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burosyouroku173

今までのブログ抄録

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芙蓉(フヨウ)2、白い木槿(ムクゲ)、赤いオクラ、ニチニチソウ、ホテイアオイの花、朝顔、カラスウリ(雄花、雌花)

8月15日(土)晴れ 30℃(朝の室温)

今日の出会い 芙蓉(フヨウ)2

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 朝日に照らされた芙蓉(フヨウ)。
 明るいピンクが映える。
 朝に咲き昼過ぎには萎(しぼ)み出す。
 毎日新たな花が咲き続ける。

 
 芙蓉(フヨウ)
 ・アオイ目アオイ科Malvoideae亜科フヨウ属フヨウ種
 ・中国、台湾、沖縄、九州、四国に自生するが元々は中国原産と考えられている
 ・めしべの先端が曲がっている
 ・芙蓉はハスの美称でもあるので、特に区別する時は「木芙蓉」(モクフヨウ)と呼ばれる
   (Wikipedia参照) 

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8月14日(金)雨後曇り後晴れ後雷雨 31℃(朝の室温)

今日の出会い  白い木槿(ムクゲ)

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 白い木槿(ムクゲ)の花。
 真っ白で無垢と言う感じ。
 
 木槿(ムクゲ)
 ・アオイ科アオイ亜科フヨウ連フヨウ属ムクゲ種
 ・中国原産、インド、中近東にも自生
 ・韓国の国花
 ・和名は韓国語の無窮花(ムグンファ)の読みを中国語の木槿(ムーチン)に当て字し、木槿(ムクゲ)と呼ばれている
 ・韓国の現在の大統領の名前、朴槿恵(パククネ)と言うように韓国の女性の名前に漢字で書くと槿という字が多いのも頷ける
   (Wikipedia 、ヤサシイエンゲイ 参照)

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8月13日(木)雨後曇り後晴れ 31℃(朝の室温)

今日の出会い  赤いオクラ

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 赤いオクラが成っていた。
 今年はどの農家のオクラも茎と実が赤いオクラだ。
 花は緑のオクラと同じく黄色い。
 花が咲くまでは幹や枝が赤いのでトウゴマが植わっているのかと思っていた。

 オクラ
  ・アオイ科Malvoideae亜科フヨウ連トロロアオイ属オクラ種
  ・原産地 アフリカ北東部
  ・原産地や熱帯では多年草で何年でも繰り返し実を付ける
  ・日本では冬を越せず一年草
     (Wikipedia参照)

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8月12日(水)晴れ 29.5℃(朝の室温)

今日の出会い  ニチニチソウ

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 遊歩道沿いにニチニチソウが咲いている。
 色々な色合いのニチニチソウがある。
 次から次と咲いて花の期間が長い。

 ニチニチソウ
  ・キョウチクトウ科ニチニチソウ属ニチニチソウ種
  ・原産地 マダカスカルからインド
  ・花期 6月から10月
  ・5弁の花に見えるが、根元は筒状で、先端が大きく五つに裂けて花びら状になっている
    (ヤサシイエンゲイ)参照

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8月11日(火)晴れ 29.5℃(朝の室温)

今日の出会い ホテイアオイの花

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 堀を覗いたらホテイアオイが薄紫の花を咲かせていた。
 傍の家の水槽のホテイアオイが堀に落ちて増えたもののようだ。
 最近はホテイアオイの繁殖している池や堀を余り見なくなった。

 
 ホテイアオイ
  ・ミズアオイ科ホテイアオイ属
  ・原産地 熱帯アメリカ、17世紀にブラジルで発見
  ・花期 7月から10月
  ・栄養繁殖が極めて盛ん
  ・走出枝を一固体当たり数千個も出す事が知られている
   (要注意外来生物リスト:植物(詳細)〔外来物法〕環境省)参照 

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8月11日(月)雨後晴れ 29.5℃(朝の室温)

今日の出会い 朝顔

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 朝散歩すると色々な朝顔が咲いている。
 朝早過ぎると、花はパッチリしているが暗くて色が出ない。
 9時過ぎると色は出るが萎みだす。
 なかなかうまく行かない。

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8月 9日(日)晴れ 29.5℃(朝の室温)

今日の出会い カラスウリ(雄花、雌花)

カラスウリ雄花

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カラスウリ雌花

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 カラスウリの花。
 雄花、雌花は別株に咲く。
 雄花、雌花の違いは意識して見たことが無かった。
 雄花と雌花の違いを見たくなった。
 他のウリ科の花と同じく、雌花には初めからウリの元が付いていた。
 雌花の根元が少し膨らんでいる。

 カラスウリ
  ・スミレ目ウリ科カラスウリ属カラスウリ種
  ・原産地 中国、日本
  ・雌雄異株
  ・一つの株には雄花か雌花のみ付く

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