burosyouroku183
今までのブログ抄録
since 2015.10.11
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白い露草、樹上のキビタキ、咲き出したセイタカアワダチソウ、カワセミ(2)、アメジストセージにナミアゲハ、アベリアのオオスカシバ、日に映えるランタナ
10月17(土)曇り 室温25℃
今日の出会い 白い露草
白い露草が咲いていた。
毎年同じ所に咲いている。
二、三箇所で見られる。
青い露草が農薬か何かのせいで白くなったのかと思ったが、良くは分からない。
白花露草
・ツユクサ科
・青いツユクサの変種と言われる
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10月16(金)曇り後雨 室温25℃
今日の出会い 樹上のキビタキ
櫨(ハゼ)の樹上で餌を獲るキビタキ。
櫨の実を食べているのかと思ったら、虫を獲っていた。
櫨の実や葉に居る虫を狙って居る様だ。
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10月15(木)晴れ 室温25℃
今日の出会い 咲き出したセイタカアワダチソウ
セイタカアワダチソウが咲き出した。
色々な所で黄色い花を咲かせている。
もう少しで黄色一色になる所が、除草で刈り取られ、余り大きな群落は見られない。
数年前まで、セイタカアワダチソウのことを、花粉症の元になるブタクサだと思っていた。
セイタカアワダチソウとブタクサは全く異なる植物で、セイタカアワダチソウは花粉は飛ばさな事が分ってからは、黄色が綺麗な花だと思えるようになった。
セイタカアワダチソウ
・キク科アキノキリンソウ属セイタカアワダチソウ種
・北アメリカ原産
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10月14(水)曇り後晴れ 室温25℃
今日の出会い カワセミ(2)
BORG89EDレンズにLMF-1という顕微鏡式のピント合わせ装置を附けて見た。
今までのヘリコイドMというものとはピント合わせ方式が異なる。
いままでのドローチューブを引き出して、ヘリコイドMを回す二段階方式よりはピント合わせは楽になった。
カワセミの出る池に試写に出かけて見た。
まだ意図するピントは出せていない。
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10月13日(火)晴れ 室温25℃
今日の出会い アメジストセージにナミアゲハ
歩道沿いにアメジストセージが咲いていた。
ナミアゲハが吸蜜に来た。
子供の頃、家の赤いサルビアの花筒を引抜いて、甘い根元を吸った覚えがある。
サルビアの仲間は花筒が長いので、長い吸蜜管がないと吸蜜し難い。
アメジストセージ
・シソ科サルビア属アメジストセージ
・原産地 メキシコ、中央アメリカ
・花期 8月から12月
・宿根の短日植物
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10月12日(月)晴れ 室温25℃
今日の出会い アベリアのオオスカシバ
アベリアでオオスカシバが吸蜜していた。
蝶とは思えない風貌だ。
何時見ても蜂かアブが吸蜜しているのかと思ってしまう。
ゼンマイ状の吸密管を伸ばしてチョンチョンチョンと吸蜜して行く。
こんなに早くて吸蜜出来ているのかと思うほどだ。
オオスカシバ
・スズメガ科ホウジャク亜科Dilophonotini族Hemarina亜族オオスカシバ属オオスカシバ種
・日本、インド、スリランカ、東南アジア、中国に分布
・食草はクチナシ
・羽化直後は翅に燐粉が付いているが、直ぐはがれて透明な翅になる
(Wikipedia参照)
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10月11日(日)雨後曇り 室温25℃
今日の出会い 日に映えるランタナ
ランタナが日に映えていた。
小さな小花が集まって、ボンボン状の花になっている。
花の咲き出しからの日数によって、ボンボンの中の小花の色が変化する。
咲き出しは黄色から始まる。
ランタナ
・シソ目クマツヅラ科シチヘンゲ属ランタナ
・南アメリカ原産
・茎には細い棘がある
・世界の侵略的な外来種ワースト100に選定されている
(Wikipedia)参照
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