burosyouroku184
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ほのかに匂うギンモクセイ、大輪のベゴニア、カワセミ(3)、酔芙蓉、モズ(2)、白花バ姫苺(シロバナヒメイチゴ)、ススキのノビタキ
10月24日(土)晴れ 室温24℃
今日の出会い 匂うギンほのかにモクセイ
歩いていたら好い匂いがして来た。
辺りを見たらギンモクセイが咲いていた。
キンモクセイほど花の数が多くないせいか、匂いも仄(ほの)かだ。
数日前から咲いていたらしく、大部分の花に虫が付いて居る。
モクセイ(ギンモクセイ)
・モクセイ科オリーブ連モクセイ属モクセイ
・中国原産
・常緑小高木
・葉は荒いぎざぎざのノコギリ葉
・ぎざぎざの無いなめらかな葉の物も有る。
・花には香気が有るが、キンモクセイほど強くない
・キンモクセイはギンモクセイから変種したもの
(Wikipedia)参照
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10月23日(金)晴れ 室温23.5℃
今日の出会い 大輪のベゴニア
道沿いの花壇に薔薇の様な花が咲いている。
葉はゼラニュームやベゴニアに似ている。
調べてみたら、大輪のべゴニアだった。
こんな大きな花の咲くベゴニアがあるとは知らなかった。
球根ベゴニア
・シュウカイドウ科ベゴニア属
・南アメリカ原産
・花は雌雄異花
・雄花は雄しべが花弁化し八重となり、雌花には子房があり一重の花となる。
(フォーチュンベゴニア|サカタノタネ)参照
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10月22日(木)晴れ 室温24.5℃
今日の出会い カワセミ(3)
カワセミが近くの石の上に来た。
一、二分ですぐ飛び立ってしまった。
一枚だけピントが合った。
背の辺りを拡大してみる。
普段は殆ど15mから20m先の枯れ枝に留まって魚を狙う。
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10月21日(水)晴れ 室温24.5℃
今日の出会い 酔芙蓉
スイフヨウが咲いている。
朝方は純白な花だが、午後にはほんのりピンクの色が混じる。
次の日は 濃いピンクに成って居る。
酔芙蓉
・アオイ科フヨウ属
・朝方は白い花が咲き段々酔ったようにピンクに成って萎んでいく。
・一日花
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10月20日(火)晴れ 室温25℃
今日の出会い モズ(2)
モズが居た。
腹が白いモズだ。
アカモズかと思ったが、アカモズほどは腹は白くない。
それに眼過線がアカモズのように黒くは無い。
色白の普通のモズのようだ。
百舌(モズ)
・スズメ目スズメ亜目モズ科モズ属モズ
・日本、朝鮮半島、中国、ロシア南部に分布
・模式標本(亜種モズ)の産地は日本
・様々な鳥の鳴き声を真似た複雑なさえずりを行うことが和名の由来
(Wikipedia)参照
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10月19日(月)晴れ 室温25℃
今日の出会い 白花姫苺(シロバナヒメイチゴ)
シロバナヒメイチゴの実が赤く熟した。
少し小さいが、ヤマモモに似た実だ。
実が赤く熟す頃には、又次の花が咲く。
気候が合わないのか、花の数の割りには実は少ない。
実が熟すまでに一年かかっている。
シロバナヒメイチゴ
・ツツジ目ツツジ科アルブツス属ヒメイチゴノキ
・南欧原産の常緑中低木
・開花期は11月、翌年の秋に実が赤くなる
・実はジャムや果実主にする
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10月17日(土)曇り 室温25℃
今日の出会い ススキのノビタキ
ノビタキがススキに留まって辺りを見ている。
一休みなのか、様子見なのか。
しばらく留まっていた後、草の中に消えた。
ノビタキ
・ツグミ科ノビタキ属ノビタキ種
・ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬季は南方へ渡る
・東南アジア、インドでは周年見られる
・日本には夏鳥として中部以北に渡来し繁殖する
・本州中部以南では春、秋の渡りの時期に見られる
・雄の夏羽は頭部から背中に掛けて真っ黒になる
・雌は雄に比べて小さい
(Wikipedia)参照
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