burosyouroku195
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水場のヒヨドリ、白梅、紅梅のオジロビタキ、マンリョウ(万両)の実、睨みを利かすツミ、梅の木のオジロビタキ
1月 9日(土)晴れ 室温17℃
今日の出会い 水場のヒヨドリ
ヒヨドリが水場に来た。
水を飲んだだけで、水浴びはしなかった。
到る所に居てピーピー囀り、やかましいほどだが、胸の模様が綺麗な鳥だ。
ヒヨドリ
・スズメ目ヒヨドリ科ヒヨドリ属ヒヨドリ種
・雌雄同色
・囀り声がヒーヨ、ヒーヨと聞こえることからヒヨドリと名付けられたとする説もある
・日本、サハリン、朝鮮半島南部、台湾、中国南部、フィリピン北部に分布
・日本国内では留鳥または漂鳥として普通に見られる
・他の地域では生息数は少ない
(Wikipedia)参照
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1月 8日(金)晴れ 室温17℃
今日の出会い 白梅
白梅が咲いた。
いつも第一番に咲く白梅だ。
早咲き紅梅に負けない早咲きだ。
やはり白梅は落ち着いた美しさがある。
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1月 7日(木)晴れ 室温17℃
今日の出会い 紅梅のオジロビタキ
紅梅が毎日花の数を増す。
背景を紅梅にオジロビタキが留まる。
梅の枝が邪魔して、なかなか全身が見えない。
下の枝に止まった時、全身が出た。
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1月 6日(水)晴れ 室温17℃
今日の出会い マンリョウ(万両)の実
マンリョウの赤い実。
縁起の好い名前なので、センリョウ(千両)と同じく玄関先や庭に植えられている。
形の好いマンリョウを撮り惜しんでいたら、鳥に食べられて実が無くなってしまった。
まだ実が残っているマンリョウを撮った。
マンリョウ(万両)
・ツツジ目サクラソウ科ヤブコウジ亜科ヤブコウジ属マンリョウ種
・葉は縁(ふち)が浪打互生する
・葉の波状に膨れた部分には共生細菌が詰まった部屋が形成されている
(Wikipediaより)
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1月 5日(火)晴れ 室温15℃
今日の出会い 睨みを利かすツミ
ツミが飛んで来て松ノ木に留まった。
其れまで居たシジュウカラなどの小鳥がどこかに行ってしまった。
しばらく木の上で辺りを睨んでいたが、又飛び去った。
ツミ
・タカ目タカ科ハイタカ属ツミ種
・夏季に中国東部や日本、朝鮮半島で繁殖し、冬季は中国南部、東南アジアに南下し越冬する
・全長雄27cm、雌30cm
・目の周囲は黄色
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