burosyouroku215
今までのブログ抄録
since 2016.5.15
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時計草、桑の木のスズメ、青空に映えるエゴノキの花、桑の木のカワラヒワ、黄色いバラ、畦道のアマサギ、アカボシゴマダラチョウ
5月28日(土)曇り 室温 26.5℃
今日の出会い 時計草
遊歩道を歩いていたら、時計草が一輪咲いていた。
アナログの時計の文字盤の様な複雑な形の花だ。
アアべリアの植え込みに紛れて生えて居る時計草だ。。
蕾は沢山附いているので、当分の間花が見られそうだ。
時計草(トケイソウ)
・キントラノオ目トケイソウ科トケイソウ属
・中央アメリカや南アメリカの熱帯および亜熱帯が原産地
・passion flower(キリストの受難の花)
・沖縄に行くと人気のpassion fluitもこの仲間
「時計草」のブログは下のURLから入れます。
http://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/02f7c810826cef5097a0b7b8e6015c64
5月27日(金)雨 室温 26.5℃
今日の出会い 桑の木のスズメ
桑の木にスズメが来た。
黒く熟した実を選んで食べている。
ムクドリは黒く熟した実をヒナに運ぶらしく持ち帰っているが、スズメは自分で食べている。
「桑の木のスズメ」のブログは下のURLから入れます。
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5月26日(木)曇り 室温 26.5℃
今日の出会い 青空に映えるエゴノキの花
エゴノキの白い花が日に映えて居た。
一か月も経つと、沢山の実がたわわにぶら下がる。
そう言えば、あの沢山の実は結局どうなるのだろう。
鳥が食べるのは見たことがない。
下に落ちたらエゴノキだらけに成りそうだが、そうは成って居ない。
エゴノキ
・ツツジ目エゴノキ科エゴノキ属エゴノキ種
・北海道から九州・沖縄まで雑木林に多く見られる
・昔は若い果実を石鹸と同じく洗浄剤として用いた
・果実に有毒なサポニンを多く含む
・将棋の駒の素材として使われる
(Wikipedia)参照
「青空に映えるエゴノキの花」のブログは下のURLから入れます。
http://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/7cc75ce5818f9df2a18c19cdc531ed8c
5月26日(木)曇り 室温 26.5℃
今日の出会い 青空に映えるエゴノキの花
エゴノキの白い花が日に映えて居た。
一か月も経つと、沢山の実がたわわにぶら下がる。
そう言えば、あの沢山の実は結局どうなるのだろう。
鳥が食べるのは見たことがない。
下に落ちたらエゴノキだらけに成りそうだが、そうは成って居ない。
エゴノキ
・ツツジ目エゴノキ科エゴノキ属エゴノキ種
・北海道から九州・沖縄まで雑木林に多く見られる
・昔は若い果実を石鹸と同じく洗浄剤として用いた
・果実に有毒なサポニンを多く含む
・将棋の駒の素材として使われる
(Wikipedia)参照
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5月25日(水)曇り 室温 26.5℃
今日の出会い 桑の木のカワラヒワ
実が熟し始めた桑の木に、カワラヒワがやって来た。
ムクドリやスズメは黒く熟した実を食べるが、カワラヒワは余り熟していない赤い実を食べている。
普段は警戒心が強く、直ぐ逃げるカワラヒワだが、桑の木では実を食べたいらしく、直ぐには逃げずに実をたべていたない。
カワラヒワ
・スズメ目アトリ科カワラヒワ属
・くちばしがインコの様に分厚かったので、初めはインコが逃げて野生化したのかと思った。
・太目の嘴は種子食の小鳥の特徴。
・オスとメスとでは体の色が異なる。
「桑の木のカワラヒワ」のブログは下のURLから入れます。
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5月24日(火)晴れ 室温 26℃
今日の出会い 黄色いバラ
バラの花があちこちで咲いている。
色、形様々だが、澄んだ黄色が清々しい。
道脇の塀に這うバラ。
公園のバラより絵にしやすい。
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5月23日(月)晴れ 室温 26℃
今日の出会い 畦道のアマサギ
田の畔にアマサギが三羽来て居た。
複数のアマサギを見るのは三年ぶりだ。
綺麗な橙色のアマサギだ。
田んぼの中で餌を啄んだり、畦で休んだりしていた。
アマサギ
・コウノトリ目サギ科サギ亜科アマサギ属アマサギ種
・夏季にアメリカ合衆国や朝鮮半島で繁殖
・冬季にアフリカ北部、オーストラリア、ニュージランド、フィリッピンなどに南下し越冬
・日本には亜種アマサギが夏季に繁殖のために飛来し、九州以南では越冬もする
(wikipedia参照)
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5月22日(日)晴れ 室温 23.5℃
今日の出会い アカボシゴマダラチョウ
スイカズラの花に蝶が留まっていた。
ゴマダラチョウの仲間だ。
調べたらオオゴマダラチョウに似て居た。
しかし、オオゴマダラチョウは西南諸島の方の暖かい所の蝶の上、大きな蝶だ。
このゴマダラチョウは吸密管が黄色く、あまり大きくない。
以前に見たアカボシゴマダラチョウは春に孵ったチョウはアカボシが無いことを思い出した。
アカボシゴマダラ
・タテハチョウ科コムラサキ亜科アカボシゴマダラ属アカボシ ゴマダラ種
・ベトナム北部から中国、台湾、朝鮮半島に分布
・赤い斑点が有る方が雄、雌には赤い斑点が無い
・幼虫の食草はエノキ
・日本の本州にはもともとは居なかった蝶
・2000年代になってから本州で見られるようになった
・本州に突然出現した事から、蝶マニアが人為的に放蝶した可能性が高いと言われている
(Wikipediaより)
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