burosyouroku233
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可憐なコサメビタキ、白い曼珠沙華、オオルリ嬢、コスモスにヒメアカタテハ、ハゼの木のキビタキ(♂)、曼殊沙華のナミアゲハ
9月30日(金) 晴 室温 28℃
今日の出会い 可憐なコサメビタキ
あちらへ飛び、こちらへ飛び
葉の茂みでホバリングしては、枝に留まる。
ひと段落すると、枝陰で羽繕い。
コサメビタキは小さくて可憐な小鳥だ。
コサメビタキ
・スズメ亜目ヒタキ科サメビタキ属コサメビタキ
・インドから日本までのアジア各地に分布
・夏季にシベリア南部、朝鮮半島、ヒマラヤ山脈にて繁殖
・冬季にユーラシア南部、インドネシア、フィリッピンに南下
・日本では標高1、800m以下の広葉樹林で繁殖
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9月29日(木) 曇り 室温 28℃
今日の出会い 白い曼珠沙華
白い曼珠沙華。
道沿いに沢山咲いて居る。
鍾馗水仙と赤い曼珠沙華との交配種とのこと。
白と言っても花びらに、黄色い鍾馗水仙と赤い曼珠沙華のそれぞれの特徴が残る。
ヒガンバナ科ヒガンバナ属
- ・中国原産
- ・日本にあるヒガンバナには種は出来ないが、中国にあるヒガンバナには種が実るとのこと
- ・ヒガンバナの仲間はリコリスの名で多く愛好されている
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9月28日(水) 曇り 室温 27℃
今日の出会い オオルリ嬢
オオルリ嬢が広い森のあちこちで見かける。
同じオオルリ嬢があちこちに出没しているものと見られる。
春に見たオオルリ嬢とは少し喉から胸の感じが異なっている。
初めはキビタキの若鳥かなと思ったが、胸の色がキビタキの若とは異なる。
オオルリ
- ・ヒタキ科オオルリ属オオルリ種
- ・日本へは夏鳥として渡来し繁殖
- ・冬季は東南アジアで越冬
- ・高い木の上で朗らかに囀る
(Wikipediaより)
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9月27日(火) 曇り 室温 27℃
今日の出会い コスモスにヒメアカタテハ
コスモスにヒメアカタテハが留まった。
モザイク模様がカラフルだ。
こちらの花、あちらの花と移って行く。
コスモスの花の蜜を吸うのに忙しい。
ヒメアカタテハ
・アゲハチョウ上科タテハチョウ科タテハチョウ亜科アカタテハ属ヒメアカタテハ亜属ヒメアカタテハ種
・南極太陸を除く総ての大陸に分布
・幼虫の食草はハハコグサ、ヨモギ、ゴボウ
・オスは縄張りを張る
(Wikipediaより)
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9月26日(月) 曇り 室温 27℃
今日の出会い ハゼの木のキビタキ(♂)
ハゼノキにキビタキのオスが来た。
ハゼの葉が茂って、木の下は薄暗い。
曇りの日は更に暗くなる。
ISO感度を上げ、シャッタースピードを落として、何とか明るさを得る。
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9月25日(日) 曇り後晴れ 室温 27℃
今日の出会い 曼殊沙華のナミアゲハ
曼殊沙華の花に、余り蜜が有るようには見えないが、ナミアゲハ、キアゲハ、カラスアゲハが来た。
キアゲハ、カラスアゲハは翅が痛んで、ボロボロだった。
ナミアゲハが軽ろうじて羽がまともだった。
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