burosyouroku272
今までのブログ抄録
since 2017.7.10
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ツミの親子(2)、ユリの花(オリエンタルハイブリッド4種)、ツミの親子、名残のクレマチス、成長したツミの雛(3)、雨上がりのハブランサス、一歩踏み出したツミ
7月15(土)晴れ 室温 30.5°C
今日の出合い ツミの親子(2)
ツミの雛が総て巣立ってしまった。
二、三日前は一羽は巣に居たが、今は一羽も居ない。
皆巣から離れてしまった。
餌も巣の有る樹とは別な木で、それぞれの雛が別々に貰って居る様だ。
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7月14(金)晴れ 室温 30.5°C
今日の出合い ユリの花(オリエンタルハイブリッド4種)
道端のお宅の花壇に百合の花が咲いていた。
オリエンタルハイブリッドだ。
白いユリはカサブランカだと思われる。
薄黄色の花はオリエンタル・ジョウゼットか。
赤や薄ピンクの百合は名前は分からない。
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7月13(木)晴れ 室温 30.5°C
今日の出合い ツミの親子
ツミの親は大忙しだ。
普段は雛を遠目にカラスを警戒。
雌は炎天下の見晴らしの良い高い木で一日中見張って居る。
時々雄が獲って来た獲物を受け取り、雛に給餌。
雄は餌取りとカラスの警戒で暇がない。
枝でおっとりと羽繕いをしているかと思うと、パッと飛び出しカラスを追う。
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7月12(水)晴れ 室温 30.5°C
今日の出合い 名残のクレマチス
まだクレマチスが咲いて居た。
クレマチスは5月に咲く種類が多い。
大輪の派手なクレマチスは5月に咲く。
クレマチス
- ・キンポウゲ科キンポウゲ亜科Anemoneae族センニンソウ属
- ・世界中に250から300種の原種がある
- ・日本にも20種ある
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7月11(火)晴れ 室温 30.5°C
今日の出合い 成長したツミの雛(3)
姿かたちは立派なツミ。
仕草も全く親と同じだ。
巣から自由に飛び出し、巣の有る樹の枝で休んで居る。
親が餌を運んだ時に巣に戻る。
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7月10(日)晴れ 室温 31°C
今日の出合い 雨上がりのハブランサス
雨上がりに見かけない花が咲いて居た。
サフランモドキに似て居る。
色が薄く花茎が太い。
初めて見る花だ。
ハブランサスのチェリー・ピンクだと思われる。
ハブランサス
・ヒガンバナ科ハブランサス属
・中南米原産
・花は一日でしおれる
(皆の趣味の園芸、ヤサシイエンゲイ、他)より
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7月 9(日)晴れ 室温 30°C
今日の出合い 一歩踏み出したツミの雛
ツミの雛がぴょんと一歩踏み出した。
巣の中で羽ばたきしていた雛が、巣から伸びて居る枝に飛び移った。
巣から離れた瞬間だ。
早く巣から離れたくて、うずうずして居たようだ。
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