burosyouroku436
今までのブログ抄録
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河津桜のメジロ(2)、咲き出した赤花三椏(ミツマタ)、桜の木のキクイタダキ、堤防のツクシ、薄黄色のペチコート水仙、樹上のキクイタダキ(2)、白いクリスマスローズ
3月16日(土)曇り 朝の室温 17°C
今日の出会い 河津桜のメジロ(2)
満開を過ぎた河津桜にメジロが群がっていた。
ヒヨドリも時々メジロを追う程度。
メジロの多さに諦めてか余り追わない。
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3月15日(金)晴れ 朝の室温 17°C
今日の出会い 咲き出した赤花三椏(ミツマタ)
赤花三椏(ミツマタ)が咲き出した。
黄色のミツマタより咲き出しが1カ月は遅い。
黄色のミツマタより枝ぶりが華奢(きゃしゃ)だ。
花を観賞するための園芸用品種になっている。
赤花三椏
- ・フトモモ目ジンチョウゲ科ミツマタ属ミツマタE種
- ・原産地 日本
- ・和紙の原料として聞くコウゾ、ミツマタのうちのミツマタ、和紙の原料と使われ出したのは江戸時代から。
- ・ミツマタは、その枝が必ず三叉、すなわち三つに分岐する特徴があるため、この名があるといわれます。
- ・一般の三又は淡い黄色
- ・赤花三椏は日本で発見された突然変異種
(Wikipedia)より
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3月14日(木)晴れ 朝の室温 17.5°C
今日の出会い 桜の木のキクイタダキ
頭の菊が見えたキクイタダキ。
赤が混じらない黄色い菊なので雌のキクイタダキだ。
まだ菊が立ち上がるまでは開いて居ない。
冠の様に立ち上がった菊が見たい。
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3月13日(水)晴れ 朝の室温 19.5°C
今日の出会い 堤防のツクシ
堤防を自転車で走っていたらツクシが見えた。
もうツクシが出る頃だと思って居た。
出る所にはツクシが出る時期だったのだ。
至る所に出るにはまだ早い様だ。
1000mの範囲でこの一角だけだった。
土筆(つくし) Edit
・トクサ目トクサ科トクサ属スギナ種
・スギナの胞子茎
・春に土筆の成長後栄養茎を伸ばす。これがいわゆるスギナ
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3月12日(火)雨後晴れ 朝の室温 18°C
今日の出会い 薄黄色のペチコート水仙
ペチコート水仙はどうかなと思い寄り道をして見た。
薄い黄色の小さなペチコート水仙の花が咲いていた。
この所キクイタダキの方に追われ、春先の花を見て居なかった。
何種類かの花は撮らずに遣り過ごしてしまった。
ペチコート水仙(ナルキッスス・ブルボコディウム)
- ・ヒガンバナ科スイセン属
- ・フランス南西部、スペイン、ポルトガル、アルジェリア、モロッコ原産
- ・多年草
- ・花期 3月~4月
(みんなの趣味の園芸)より
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3月11日(月)雨後晴れ 朝の室温 18°C
今日の出会い 樹上のキクイタダキ(2)
つい二週間前までは杉の木やサワラに頻繁に来て居たキクイタダキ。
今は杉やサワラには殆ど寄り付かなくなった。
暖かくなって来て色々な木の虫が動き出して来たからだ。
今は主に常緑の葉裏の虫や桜の木の幹の虫を捜して居る。
もう今日は去って居ないかと思いながら木を見上げている。
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3月10日(日)晴れ 朝の室温 16°C
今日の出会い 白いクリスマスローズ
花壇に無造作に植えられたクリスマローズ。
一週間前までは葉だけだったので何か分からなかった。
雑草を取り除いたら地面から沢山蕾が出て居た。
今は日を浴びて下向きに花を咲かせている。
クリスマスローズ
・キンポウゲ目キンポウゲ科クリスマスローズ属
・自生地 中国四川省(一種のみ)、東ヨーロッパからバルカン半島、トルコ、シリア
・「クリスマスローズ」という呼称はクリスマスの頃咲く「ヘルボルス・ニゲル」を指した呼称。
・日本の園芸市場では「レンテンローズ」と呼ばれる「ヘレボルス・オリエンタリス」なども「クリスマスローズ」の名で出回る。
・多くの品種はクリスマスの頃でなく春に咲く。
・アネモネ、福寿草もキンポウゲ科
(Wikipediaより)
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