burosyouroku460
今までのブログ抄録
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桜の木のツツドリ(3)、白いジンジャーリリー、 桜の木のツツドリ(2)、休むナミアゲハ、桜の木のツドリ、 アベリアのツマグロヒョウモン、木立朝鮮朝顔(2)
9月 7日(土)晴れ 朝の室温 30°C
今日の出会い 桜の木のツツドリ(3)
桜の木のアメリカシロヒトリを食べるツツドリ。
満腹になったのか葉陰で羽繕いを始めた。
全身が見える所は無いかとこちらも移動。
薄暗い所の上逆光だった。
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9月 6日(金)晴れ 朝の室温 30°C
今日の出会い 白いジンジャーリリー
白いジンジャーリリー・コロナリウムが咲き出した。
辺りに香水の様な匂いを漂わせている。
一日花で今日咲いて居た花は明日には萎れている。
ジンジャーリリー
- ・ショウガ科ヘディキウム属
- ・インドを中心に熱帯、温帯アジアに分布}}
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9月 5日(木)曇り 朝の室温 29°C
今日の出会い 桜の木のツツドリ(2)
年々やって来るツツドリの数が減っている。
3,4年前は4、5羽は来て居た。
4,5月のカッコウも最近は見なくなった。
托卵できる鳥の数が減っていて、ツツドリの数が減って居るのか。
ツツドリ
- ・カッコウ科カッコウ属ツツドリ種
- ・シベリアから中国南部、ヒマラヤ地方にかけて繁殖
- ・東南アジアからオーストラリア北部かけての地域で越冬
- ・日本には夏鳥として渡来し、四国以北で繁殖
- ・他のカッコウ科の鳥類と同様托卵し自分では雛を育てない
(Wikipedia)参照
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9月 4日(水)曇り 朝の室温 29.5°C
今日の出会い 休むナミアゲハ
ナミアゲハが日陰のピラカンサに留まった。
近くの花で吸蜜して来た後の休息だ。
花で吸蜜する時は結構忙しく飛び回る。
休む時は翅を全開して居る事が多い。
ナミアゲハ
- ・アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科アゲハチョウ族アゲハチョウ属papilio亜属アゲハ種
- ・柑橘類の側にいるナミアゲハは雌の事が多い
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9月 3日(火)曇り 朝の室温 30.5°C
今日の出会い 桜の木のツドリ
今シーズン初めてツツドリに出会った。
桜の木にアメリカシロヒトリを食べに来た。
おっとりと構えて虫を食べて居る。
嘴の根元が黄色いので今年生まれの若かも知れない。
ツツドリ
- ・カッコウ科カッコウ属ツツドリ種
- ・シベリアから中国南部、ヒマラヤ地方にかけて繁殖
- ・東南アジアからオーストラリア北部かけての地域で越冬
- ・日本には夏鳥として渡来し、四国以北で繁殖
- ・他のカッコウ科の鳥類と同様托卵し自分では雛を育てない
(Wikipedia)参照
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9月 2日(月)曇り後晴れ 朝の室温 30.5°C
今日の出会い アベリアのツマグロヒョウモン
遊歩道沿いのアベリアにツマグロヒョウモンが来た。
アベリアの花に吸蜜管を差して吸蜜し始めた。
他の蝶の様に忙しく動き回らず留まって吸蜜している。
ツマグロヒョウモン
- ・タテハチョウ科ドクチョウ亜科ヒョウモンチョウ族ツマグロヒョウモン属ツマグロヒョウモン種
- ・有毒のカバマダラチョウに擬態しているとされる
- ・アフリカ北東部からインド、インドシナ半島、オーストラリア、中国、朝鮮半島、日本に広く分布
(Wikipediaより)
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9月 1日(日)晴れ 朝の室温 30.5°C
今日の出会い 木立朝鮮朝顔(2)
黄色いコダチチョウセンアサガオ。
遊歩道脇に咲いて居る。
今年二度目の開花だ。
秋にもう一度見られる筈だ。
木立朝鮮朝顔
- ・ナス目ナス科キダチチョウセンアサガオ属
- ・ヒヨスチン、スコポラミンの成分を持つ毒草の一種
- ・初めは黄色の花だが次第に橙色になる
- ・ピンクや白い花もある
- ・木立朝鮮朝顔と書いて「キダチチョウセンアサガオ」と読む種類と「コダチチョウセンアサガオ」と読む種類がある
- ・「キダチチョウセンアサガオ」は萼(がく)が浅く五裂し、「コダチチョウセンアサガオ」は萼(がく)が深く二から三裂する
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