burosyouroku493
今までのブログ抄録
since 2020.5.23
写真上にカーソルを置き、左クリックすると更に拡大します。
拡大した写真の上でマウスを左クリックすると次の写真に進みます。 、 [#v2dc1bc0]
拡大した写真の右下のCLOSEをクリックすると元に戻ります。
イゴノキの花、堤防のセッカ(2)、5月の薔薇(白薔薇)、堤防のセッカ、赤いポピー、ギシギシのカワラヒワ、道端の草藤
5月23日(土)曇り 朝の室温 24°C
今日の出会い イゴノキの花
真っ白なイゴノキの花が咲いて居た。
今年は撮れずに終わるかと思って居た花だ。
花が終わった後は蕾に似た実が沢山実る。
エゴノキ
・ツツジ目エゴノキ科エゴノキ属エゴノキ種
・北海道から九州・沖縄まで雑木林に多く見られる
・昔は若い果実を石鹸と同じく洗浄剤として用いた
・果実に有毒なサポニンを多く含む
・将棋の駒の素材として使われる
(Wikipedia)参照
ブログ「atakaの趣味悠久」の「イゴノキの花」へはここから入れます。
https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/4c443089eb8d6de9ccca5bc917c1f8fd?fm=rss
5月22日(金)雨 朝の室温 24°C
今日の出会い 堤防のセッカ(2)
堤防の500m毎くらいにセッカが縄張りを張って居る。
自分の領域を主張して時々囀りながら上空を飛び回る。
ほとんどの時間は堤防の草叢の中を歩き回っているようだ。
時々巣作り用の材料を咥(くわ)えて居たりする。
セッカ
- ・スズメ目スズメ亜目スズメ小目ウグイス上科セッカ科
- ・羽の先端が白いのがセッカ
- ・ヒッヒッヒッ ヒッヒッヒッと囀りながら天高く飛ぶ。
- ・チヤッチヤッチヤッと囀りながら急降下して草原に降りる
- ・声を出して囀るのは繁殖期
- ・雪下、雪加とも書く
- ・留鳥
ブログ「atakaの趣味悠久」の「堤防のセッカ(2)」へはここから入れます。
https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/6bafcdabf272dda7130389f727068131
5月21日(木)雨 朝の室温 24°C
今日の出会い 5月の薔薇(白薔薇)
ひっそりと咲く白い薔薇。
赤、ピンク、黄の薔薇ほど華やかさは無い。
清純な白、透き通るような白と、白は白で美しい。
単純な色だけに、その美しさを写し撮るのは難しい。
ブログ「atakaの趣味悠久」の「5月の薔薇(白薔薇)」へはここから入れます。
https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/aaa4cc7ba263658e78844551c735b3f6
5月20日(水)雨 朝の室温 25.5°C
今日の出会い 堤防のセッカ
堤防の草叢のギシギシに止まるセッカ。
時々二羽が追い掛けっこする。
侵入者を追い出しているのか、パートナーを追い掛けているのかはっきりしない。
時々巣を作る材料を咥(くわ)えている。
せっかく巣づくりしても除草で駄目になりそうだ。
セッカ
- ・スズメ目スズメ亜目スズメ小目ウグイス上科セッカ科
- ・羽の先端が白いのがセッカ
- ・ヒッヒッヒッ ヒッヒッヒッと囀りながら天高く飛ぶ。
- ・チヤッチヤッチヤッと囀りながら急降下して草原に降りる
- ・声を出して囀るのは繁殖期
- ・雪下、雪加とも書く
- ・留鳥
ブログ「atakaの趣味悠久」の「堤防のセッカ」へはここから入れます。
https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/e71cb415067f50dc8df1a81949c3b243
5月19日(火)雨 朝の室温 26.5°C
今日の出会い 赤いポピー
ポピー畑の赤いポピー。
日に映えた冴えた赤い花。
深紅の赤い花は今回も難しかった。
ブログ「atakaの趣味悠久」の「赤いポピー」へはここから入れます。
https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/0b1ec05a7e8ecb80f6a88b95f9239de2
5月18日(月)曇り 朝の室温 27°C
今日の出会い ギシギシのカワラヒワ
カワラヒワが堤防のギシギシに来た。
堤防にはギシギシが沢山生えている。
ギシギシに留まって盛んに実を食べている。
カワラヒワ
- ・スズメ目アトリ科カワラヒワ属カワラヒワ種
- ・太目の嘴は種子食の小鳥の特徴。
- ・オスとメスとでは体の色が異なる。
ブログ「atakaの趣味悠久」の「ギシギシのカワラヒワ」へはここから入れます。
https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/b272b0b13e4da1f096ee8088f583b6d2
5月17日(日)晴れ 朝の室温 26.5°C
今日の出会い 道端の草藤
道端の草藤が満開だ。
ここ数年道端に増えた草だ。
繁殖力が強く年々塊を大きくしている。
草藤
- ・マメ科ソラマメ属
- ・北半球の温帯、亜寒帯地域に広く分布
- ・日本全土の山すそ、野原、道端など日当たりの好い場所に生えている
- ・食用にしたり、ハーブとして使われる
ブログ「atakaの趣味悠久」の「道端の草藤」へはここから入れます。
https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/0981f563bb953c87f12ed7d900ea4319
a:226 t:1 y:0