burosyouroku563
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ツツドリの若、酔芙蓉の花、二年ぶりのツツドリ、ホトトギスの花、ホバリングするチョウゲンボウ、満開の彼岸花、旋回するトビ
9月25日(土)曇りのち晴れ 朝の気温 27°C
今日の出会い ツツドリの若
桜の木に来たツツドリ、嘴の根元が黄色い。
枝の間から見える部分によってはレンガ色に見える。
赤型のツツドリだと意気込んで撮ったら若鳥だった。
まだ全身レンガ色に変わっていない。
まだ葉が多く残る桜の木で毛虫を食べている。
ツツドリ
- ・カッコウ科カッコウ属ツツドリ種
- ・シベリアから中国南部、ヒマラヤ地方にかけて繁殖
- ・東南アジアからオーストラリア北部かけての地域で越冬
- ・日本には夏鳥として渡来し、四国以北で繁殖
- ・他のカッコウ科の鳥類と同様托卵し自分では雛を育てない
(Wikipedia)参照
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9月24日(金)晴れ 朝の気温 28・5°C
今日の出会い 酔芙蓉の花
朝方9時通りかかった時、白かった酔芙蓉の花。
午後3時半頃通りかかったら、すっかり濃いピンクだった。
スイフヨウ(酔芙蓉)
- ・アオイ科フヨウ属
- ・朝方は白い花が咲き段々酔ったようにピンクに成って萎んでいく。
- ・一日花
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9月23日(木)晴れ 朝の気温 28・5°C
今日の出会い 二年ぶりのツツドリ
二年ぶりにツツドリに出会った。
しかも珍しい赤型のツツドリだ。
今年もツツドリは諦めて居た。
例年撮っていた所は人が密集する所だからだ。
今回は思ってもいなかった所で出会った。
ツツドリは警戒心が強く中々撮らせてくれなかった。
しつこく粘って何とか証拠写真は撮れた。
ツツドリ
- ・カッコウ科カッコウ属ツツドリ種
- ・シベリアから中国南部、ヒマラヤ地方にかけて繁殖
- ・東南アジアからオーストラリア北部かけての地域で越冬
- ・日本には夏鳥として渡来し、四国以北で繁殖
- ・他のカッコウ科の鳥類と同様托卵し自分では雛を育てない
(Wikipedia)参照
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9月22日(水)晴れ 朝の気温 28°C
今日の出会い ホトトギスの花
無造作に植えられたホトトギスが咲いていた。
野に生えた状態で茎も花も細くて小さい。
ここ数年咲いているところを見なかった。
久しぶりに見たホトトギスだ。
ホトトギス
- ・ユリ科ホトトギス属
- ・原産地 東アジア
- ・花期 7月~10月
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9月21日(火)晴れ 朝の気温 27.5°C
今日の出会い ホバリングするチョウゲンボウ
快晴の堤防上空でホバリングするチョウゲンボウ。
羽を広げたチョウゲンボウの下面は白っぽく見える。
除草された堤防上空で何か獲物の形跡を見つけたようだ。
しばらくホバリングしては地面に急降下する。
チョウゲンボウ
- ・ハヤブサ科ハヤブサ属チョウゲンボウ種
- ・鳩位の大きさ
- ・ユーラシア大陸、アフリカ大陸に広く分布
- ・寒冷地で繁殖した個体は冬に南方に渡り越冬
- ・日本では夏季に本州北部から中部で繁殖
(Wikipedia)より
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9月20日(月)晴れ&風 朝の気温 27°C
今日の出会い 満開の彼岸花
除草された後、急激に伸びだした彼岸花の花茎。
雨が続いた後、満開に咲き乱れている。
植え増された風はないが、毎年数が増えている。
球根がどのようにして散らばるのか分からない。
誰かが球根の株分けをしているのかな。
彼岸花
- ・ヒガンバナ科ヒガンバナ属
- ・中国原産
- ・日本にあるヒガンバナには種は出来ないが、中国にあるヒガンバナには種が実るとのこと
- ・ヒガンバナの仲間はリコリスの名で多く愛好されている
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9月19日(日)晴れ&風 朝の気温 28°C
今日の出会い 旋回するトビ
猛禽が高く旋回しながら近づいて来た。
獲物を探して旋回しているトビだった。
最近は高く飛んでいる猛禽はノスリかトビだ。
あたりを旋回しながら移動して行く。
行動半径が広いので尾羽が抜け替わったトビかは定かでない。
トビ(トンビ)
- ・タカ科トビ属トビ種
- ・ユーラシア大陸からアフリカ大陸、オーストラリアにかけて広く分布
- ・タカ科の中では比較的大型
- ・全長60から65cm カラスより一回り大きい
- ・翼開長は150cmから160cm
- ・体色は褐色と白のまだら模様
- ・目の周りが黒褐色
(Wikipedia)より
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