burosyouroku571
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電線のコクマルガラス、ピンクのサザンカ、田んぼ上空のトビ、白いサザンカ、ケリとタゲリ、道端の朝顔
11月19日(金)晴れ 朝の気温 21.5°C
今日の出会い 電線のコクマルガラス
遠くの空に鳥の集団が見えた。
竜巻のように渦を巻いては、ばらけ、又渦を巻く。
ミヤマガラスの集団だと思った。
昨年ミヤマガラスが群れを成して居た所に行って見た。
電線に沢山のミヤマガラスが留まっていた。
ミヤマガラスの中に二羽白型コクマルガラスが居た。
コクマルガラス
- ・カラス科カラス属コクマルガラス種
- ・日本に飛来するカラスでは最小種
- ・嘴は細く短い
- ・前身は黒い羽毛覆われ、側頭部に灰色の羽毛が混じる
- ・首から背にかけて白い羽毛の白型と全身が黒い黒型が居る
- ・日本には越冬のため本州西部(特に九州)に飛来する(冬鳥)
(Wikipedia)より
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11月18日(木)晴れ 朝の気温 21.5°C
今日の出会い ピンクのサザンカ
ピンクの八重のサザンカ。
乙女椿に似たサザンカだ。
椿ほどでは無いがサザンカにも色々ある。
サザンカ(山茶花)
- ・ツバキ目ツバキ科ツバキ属サザンカ
- ・ツバキ科の植物は熱帯から亜熱帯に自生している
- ・椿、山茶花、茶は温帯に適応した珍しい種であり、日本は自生地としては北限である。
(ウィキペデアより)
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11月17日(水)晴れ 朝の気温 23°C
今日の出会い 田んぼ上空のトビ
田んぼや川沿いの上空には確実にチョウゲンボウやノスリやトビが現れる。
カケスや他の鳥が空振りでも、これらのどれかが現れて、気を取り直せる。
今回も遠くまでコクマルガラスを撮りに行ったが、姿を見ただけで飛び去られた。
気落ちしたところにトビが現れて、無収穫にならずに済んだ。
このトビはいつも出会っている所から15Km上流の所で飛んでいたトビだ。
いつも出会っているトビかどうかは不明。
トビ(トンビ)
- ・タカ科トビ属トビ種
- ・ユーラシア大陸からアフリカ大陸、オーストラリアにかけて広く分布
- ・タカ科の中では比較的大型
- ・全長60から65cm カラスより一回り大きい
- ・翼開長は150cmから160cm
- ・体色は褐色と白のまだら模様
- ・目の周りが黒褐色
(Wikipedia)より
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11月16日(火)晴れ 朝の気温 22°C
今日の出会い 白いサザンカ
山茶花が咲いている。
花の形は椿と同じだ。
今咲いているのはほとんど山茶花だ。
サザンカは花弁(はなびら)が散り、椿は花ごと落ちる。
赤い花、ピンクの花、白い花。
一重、八重と様々だ。
サザンカ(山茶花)
- ・ツバキ目ツバキ科ツバキ属サザンカ
- ・ツバキ科の植物は熱帯から亜熱帯に自生している
- ・椿、山茶花、茶は温帯に適応した珍しい種であり、日本は自生地としては北限である。
(ウィキペデアより)
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11月15日(月)晴れ 朝の気温 22.5°C
今日の出会い ケリとタゲリ
タゲリの群れの中にケリが一羽交じっていた。
ケリとタゲリはそれぞれが別の群れを作っていることが多い。
ケリの群れにタゲリが居るのは見たことがない。
タゲリの群れにケリが一羽混じっているのがほとんどだ。
タゲリ
- ・チドリ目チドリ科タゲリ属タゲリ種
- ・ミューミューと猫のように鳴く
- ・夏季にユーラシア大陸の中緯度の広範囲な地域で繁殖し、冬季はアフリカ北部やユーラシア南部で越冬
- ・日本へは越冬の為本州に飛来
(Wikipedia)より
ケリ
- ・チドリ科タゲリ属ケリ種
- ・モンゴル、中国北東部、日本で繁殖
- ・冬には東南アジア南部に移動するものもある
- ・全長約34cm
- ・雌雄同色
- ・成鳥の夏羽は東部から胸上部灰青色で体上面は灰褐色、体下面は白色
(Wikipedia )より
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11月14日(日)晴れ 朝の気温 22.5°C
今日の出会い 道端の朝顔
道端に野生化して咲く朝顔。
濃い紫の中輪の朝顔だ。
晩秋まで沢山の花を咲かせ続ける。
朝顔
- ・ナス目ヒルガオ科サツマイモ属アサガオ種
- ・おしべ5本 めしべ1本
- ・奈良時代末期遣唐使が持ち帰ったとされる
- ・種に下剤の成分が有り薬用として持ち帰った
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