burosyouroku592
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ムスカリの花、名残のヒクイナ、カタクリの花、七分咲の染井吉野、満開のアカバナミツマタ
3月31(木)晴れ 朝の気温 21.5°C
今日の出会い ムスカリの花
道端や庭先に咲いている群青色のムスカリ。
大きな群落だったり、数本花が咲いて居たりとまちまちだ。
肥料のせいか、病気のせいか、二年くらいで勢力が変わる。
花の方も大きな房のもの、4,5粒の房のものと色々だ。
ムスカリ
- ・キジカクシ科ムスカリ属
- ・西アジア、地中海沿岸に分布
- ・ムスカリ属には40~50種ある
- ・M・ボトリオイデスとM・アルメニアカムが最も一般的
- ・ヒアシンス科、ユリ科に分類されることもある
(みんなの趣味の園芸)より
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3月30(水)晴れ 朝の気温 21°C
今日の出会い 名残のヒクイナ
名残惜しい堀のヒクイナ。
こんなに近くで見られる機会はめったに無い。
近くを通り過ぎることは有るが一度きりだ。
待てば必ずと言って好いほど近くで見られた。
来シーズンも来てくれればと願って居る。
ヒクイナ
- ・ツル目クイナ科ヒメクイナ属ヒクイナ種
- ・中国南部、台湾、日本などで繁殖
- ・冬季になるとインドシナ半島、中国南部に移動
- ・日本では本州中部以南に移動し越冬
- ・全長19cmから23cm
(Wikipedia)より
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3月29(火)曇り 朝の気温 19°C
今日の出会い カタクリの花
染井吉野が咲き出すと、カタクリも咲き出す。
染井吉野が満開になったのでカタクリの自生地に行って見た。
昨年までは道端の付け根から斜面全体に咲いて居たが、
今年は道端近くの斜面のカタクリは少なくなっていた。
斜面の中ほどより上の方に分布したカタクリが咲いていた。
望遠レンズが無いとぽつぽつとまばらに咲くカタクリしか撮れない。
カタクリ
- ・ユリ目ユリ科カタクリ属カタクリ種
- ・種子にはアリが好む薄黄色のエライオソームという物質が付いていて、アリに拾われることによって生育地を広げる。
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3月28(月)晴れ 朝の気温 20°C
今日の出会い 七分咲の染井吉野
染井吉野桜が開花して、三日目には七分咲きになった。
総ての蕾が大きく膨らんで居たので、一斉に開き出した。
間に冷たい雨の日があったが、咲き出したら止まらない。
近隣の桜は今日明日にはすべて満開になりそうだ。
ソメイヨシノ(染井吉野)
- ・バラ目バラ科サクラ亜科サクラ属サクラ亜属ソメイヨシノ種
- ・江戸末期から明治初期に江戸の染井村の植木職人達によって育成された
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3月27(日)曇り 朝の気温 20.5°C
今日の出会い 満開のアカバナミツマタ
枝は細いが大きく枝を広げたアカバナミツマタ。
少し遠いお宅だが毎年満開の頃に見に行く。
黄花のミツマタより枝が細いので和紙の原料には向かない。
花は黄花のミツマタより華やかなので観賞用向きだ。
ミツマタ
- ・フトモモ目ジンチョウゲ科ミツマタ属ミツマタ種
- ・原産地 中国南部
- ・和紙の原料として聞くコウゾ、ミツマタのうちのミツマタ、和紙の原料と使われ出したのは江戸時代から。
- ・ミツマタは、その枝が必ず三叉、すなわち三つに分岐する特徴があるため、この名があるといわれます。
- ・一般の三又の花は淡い黄色
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