burosyouroku599
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アグロステンマ(ムギセンノウ)、田んぼのキアシシギ、ハコネウツギの花、カルガモの親子、真っ赤なバラ、畔のキアシシギ、カルミアの花
5月21日(土)雨 朝の気温 24.5°C
今日の出会い アグロステンマ(ムギセンノウ)
きゃしゃで背が高い草にピンクの花が咲いている。
アグリステンマ、和名ムギセンノウだ。
最近花壇などで見られるようになった花だ。
以前は6月に咲いて居たが、今は5月から咲いている。
アグロステンマ(ムギセンノウ)
- ・ナデシコ科ムギセンノウ属ムギセンノウ種
- ・地中海沿岸から西アジアに3種分布
- ・ヨーロッパでは麦畑の雑草
- ・背丈60cmから90cm
(みんなの趣味の園芸)より
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5月20日(金)晴れ 朝の気温 25°C
今日の出会い 田んぼのキアシシギ
田の畔で休んで居たキアシシギが、田んぼに入った。
砂や泥に差し込んで餌を捜すので、嘴が比較的長い。
長い嘴を田んぼの泥に差し込んで餌を捜し始めた。
キアシシギ
- ・チドリ目シギ科クサシギ属キアシシギ種
- ・シベリアやカムチャッカ半島で繁殖し、冬季は東南アジア、ニューギニア、オーストラリアに渡り越冬
- ・日本には旅鳥として北海道から沖縄までの各地に春は4月から5月、秋は他のシギよりも早く七月下旬から観察され始め、十月頃まで普通に見られる。
(Wikipedia)より
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5月19日(木)晴れ 朝の気温 25°C
今日の出会い ハコネウツギの花
ハコネウツギが咲いている。
花の色で花の咲いた順番が分かる。
咲き始めは純白。
だんだん薄いピンクとなり
終いは濃い暗赤色になりしぼむ。
ハコネウツギ(箱根空木)
- ・マツムシソウ目スイカズラ科タニウツギ属ウコンウツギ種
- ・日本各地に自生する
- ・花期は5月から6月
- ・かつて箱根地方に多く見られたので命名された
(Wikipedia)より
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5月18日(水)晴れ 朝の気温 24.5°C
今日の出会い カルガモの親子
農道と反対側の畔にちょろちょろと動く物が見えた。
カルガモの雛だと直感した。
しばらくしたら傍の大きな田んぼに入って動き出した。
40~50m先の、植えられた稲の間を列に成って動いて居た。
昨日の午後、散策に出たら前とは少し離れた田んぼに来ていた。
小雨模様だったので250mmのレンズしか持って居なかった。
駄目元で撮ったら証拠写真程度には写って居た。
カルガモ
- ・カモ目カモ科マガモ属カルガモ種
- ・朝鮮半島、中国、ロシア東部に生息
- ・日本では本州以南に周年生息
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5月17日(火)曇り 朝の気温 24°C
今日の出会い 真っ赤なバラ
道端の塀際に咲く真っ赤なバラの花。
大輪の赤いバラだ。
明るく撮ると細部がつぶれてしまう。
暗く撮るとどんよりとよどむ。
見た通りの美しさは中々写し撮れ無い。
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5月16日(月)曇り 朝の気温 24.5°C
今日の出会い 畔のキアシシギ
畔にムナグロに混じってキアシシギが5羽休んで居た。
遠浅の干潟に行けば普通に見られるが、ここ数年田んぼでは見られなかった。
以前は田植えが済んだばかりの田んぼに毎年見られた。
田んぼでキアシシギを見るのは数年ぶりだ。
キアシシギ
- ・チドリ目シギ科クサシギ属キアシシギ種
- ・シベリアやカムチャッカ半島で繁殖し、冬季は東南アジア、ニューギニア、オーストラリアに渡り越冬
- ・日本には旅鳥として北海道から沖縄までの各地に春は4月から5月、秋は他のシギよりも早く七月下旬から観察され始め、十月頃まで普通に見られる。
(Wikipedia)より
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5月15日(日)曇り 朝の気温 24.5°C
今日の出会い カルミアの花
カルミアの花が咲いて居る。
小さめの花が密集して咲いている。
蕾がプラスドライバーの先端をイメージさせる。
白い花が多いが、赤が少し強い花もある。
ツツジ、シャクナゲの次に咲く感じだ。
カルミア
- ・ツツジ目ツツジ科カルミア属
- ・北アメリカ、キューバ原産
- ・常緑の低木
- ・つぼみは突起が有り金平糖状
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