burosyouroku620
今までのブログ抄録 620
since 2022.10. 17
写真上にカーソルを置き、左クリックすると更に拡大します。
拡大した写真の上でマウスを左クリックすると次の写真に進みます。
拡大した写真の右下のCLOSEをクリックすると元に戻ります。
久しぶりのアカゲラ、紫紺のオオセンナリ、青虫を捕ったノビタキ、軒下のランタナ、休むノビタキ、秋のバラ、赤トンボを捕ったノビタキ
10月22日(土)曇り後晴 朝の気温 24℃
今日の出会い 久しぶりのアカゲラ
カケスが鳴く森で、数年ぶりにアカゲラに出会った。
カケスは時々、少し離れた木と木の間を飛んで行き来する。
何時、何所から飛び出すか予測がつかない。
鳴き声だけで、なかなか姿を見せてくれない。
諦めて帰りかけた時、アカゲラの泣き声が聞こえて来た。
木立の隙間から見える太い木で動く物が見えた。
アカゲラが木の洞(ほら)をつついで虫探しをしていた。
2,3分、木の洞を突ついだ後、別な木へ移って行った。
アカゲラ
・キツツキ目キツツキ科キツツキ亜科アカゲラ属アカゲラ
・ヨーロッパ、北アフリカの一部、ロシア、モンゴル、オホーツク、カムチャッカ半島中国北東部、朝鮮半島、日本、ミャンマー、インドシナ半島北部に分布
・日本では北海道に亜種エゾアカゲラ、本州、四国に亜種アカゲラが留鳥として生息
(Wikipediaより)
ブログ「atakaの趣味悠久」の「久しぶりのアカゲラ
」は下のURLから入れます。
https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/d8a796a2c0ed9265f7d919a05bd5930b
ブログ「atakaの趣味悠久Ⅱ」の「久しぶりのアカゲラ
」は下のURLから入れます。(「atakaの趣味悠久Ⅱ」は「atakaの趣味悠久」が満杯のため写真写真保管庫として増築したものです。)
https://blog.goo.ne.jp/rurikiku124/e/bd0bbf51c8278bf66c429f5e509bf651
10月21日(金)快晴 朝の気温 24℃
今日の出会い 紫紺のオオセンナリ
畑の角に咲くオオセンナリ。
一時は緑肥として植えられたものだ。
蕾も実もホオズキが成った時の様だ。
今は多年草の様に毎年畑の隅に生える。
紫紺の花を晩秋まで咲かせ、実も沢山成る。
オオセンナリ
・ナス科オオセンナリ属(ニカンドラ属)オオセンナリ種
・南アメリカ原産
・チリー、ペルーに分布
・日本には江戸時代末期に渡来
・千成ほおずきに似ていて大きい事からこの名が付いたとのこと
ブログ「atakaの趣味悠久」の「紫紺のオオセンナリ」は下のURLから入れます。
https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/d2b67ae440ae7c5f1a03186aa8e69133
ブログ「atakaの趣味悠久Ⅱ」の「紫紺のオオセンナリ」は下のURLから入れます。(「atakaの趣味悠久Ⅱ」は「atakaの趣味悠久」が満杯のため写真写真保管庫として増築したものです。)
https://blog.goo.ne.jp/rurikiku124/e/7f97d74fdf7d82d49826eed4950ddc15
10月20日(木)快晴 朝の気温 24℃
今日の出会い 青虫を捕ったノビタキ
ノビタキが目的の青虫を捕った。
大きな青虫だ。
草の中に落として見失うのを心配してか
&size(18){道路に降りて、虫が暴れないようにした後
食べた。};
&size(18){広い草原に居る保護色の青虫を
良く見つけるものだと、いつも感心する。};
ノビタキ
・ツグミ科ノビタキ属ノビタキ種
・ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬季は南方へ渡る
・東南アジア、インドでは周年見られる
・日本には夏鳥として中部以北に渡来し繁殖する
・本州中部以南では春、秋の渡りの時期に見られる
・雄の夏羽は頭部から背中に掛けて真っ黒になる
・雌は雄に比べて小さい
ブログ「atakaの趣味悠久」の「青虫を捕ったノビタキ」は下のURLから入れます。
https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/5a548dde47dd77a721ec7b074424d5ba
ブログ「atakaの趣味悠久Ⅱ」の「青虫を捕ったノビタキ」は下のURLから入れます。(「atakaの趣味悠久Ⅱ」は「atakaの趣味悠久」が満杯のため写真写真保管庫として増築したものです。)
https://blog.goo.ne.jp/rurikiku124/e/f98cc88fe0f54fabf2df4a2f16e42de0
10月19日(水)曇り後晴れ 朝の気温 24℃
今日の出会い 軒下のランタナ
道端の軒下に咲くランタナ。
大きな叢(むら)になっている。
マニュアルレンズなので、焦点距離、ISO値
天候、シャッター速度などすべて手で設定する。
どれかを設定忘れて、なかなかベストにならない。
今回は何とかピントの合った写真が撮れた。
ランタナ
・クマツヅラ科シチヘンゲ属(ランタナ属)
・原産 熱南アメリカ、ブラジル、ウルグアイ
・茎には細い棘がある
・世界の侵略的な外来種ワースト100に選定されている
(みんなの趣味の園芸)より
ブログ「atakaの趣味悠久」の「軒下のランタナ」は下のURLから入れます。
https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/7186008f55052fa129fc10ed57c9d36f
ブログ「atakaの趣味悠久Ⅱ」の「軒下のランタナ」は下のURLから入れます。(「atakaの趣味悠久Ⅱ」は「atakaの趣味悠久」が満杯のため写真写真保管庫として増築したものです。)
https://blog.goo.ne.jp/rurikiku124/e/b424eb18b9db1095bd873ef5a4571746
10月18日(火)雨のち曇り 朝の気温 25℃
今日の出会い 休むノビタキ
風草に止まっては、青草の虫を捜すノビタキ。
忙しく地面の草むらに飛び降りては、又風草に飛び上がる。
青虫を捕ったり、赤とんぼを捕ったりした後、風草に止まって一休みした。
ノビタキ
・ツグミ科ノビタキ属ノビタキ種
・ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬季は南方へ渡る
・東南アジア、インドでは周年見られる
・日本には夏鳥として中部以北に渡来し繁殖する
・本州中部以南では春、秋の渡りの時期に見られる
・雄の夏羽は頭部から背中に掛けて真っ黒になる
・雌は雄に比べて小さい
ブログ「atakaの趣味悠久」の「休むノビタキ」は下のURLから入れます。
https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/13b13e0f468247a97f1c2ed78f0ced1d
ブログ「atakaの趣味悠久Ⅱ」の「休むノビタキ」は下のURLから入れます。(「atakaの趣味悠久Ⅱ」は「atakaの趣味悠久」が満杯のため写真写真保管庫として増築したものです。)
https://blog.goo.ne.jp/rurikiku124/e/77fe0308c2981257593d199062361da5
10月17日(月)雨のち曇り 朝の気温 25℃
今日の出会い 秋のバラ
ゴルデルゼ
ヘルムート・シュミット
ゴルデルゼ
公園の小さなバラ園のバラが咲いていた。
春のバラと違って花が小ぶりで花も少ない。
晩秋になると大きさでは春に劣らない花が咲く。
ブログ「atakaの趣味悠久」の「秋のバラ」は下のURLから入れます。
https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/a9b884dd09b028981c528fdcc4524d63
ブログ「atakaの趣味悠久Ⅱ」の「秋のバラ」は下のURLから入れます。(「atakaの趣味悠久Ⅱ」は「atakaの趣味悠久」が満杯のため写真写真保管庫として増築したものです。)
https://blog.goo.ne.jp/rurikiku124/e/b079095025b28a4161b791fe74c822a8
10月16日(日)曇り 朝の気温 24.5℃
今日の出会い 赤トンボを捕ったノビタキ
風草に止まって、草上の青虫を探しているノビタキ。
時々、草上に止まっている赤トンボも捕えている。
ハクセキレイは、トンボの翅をむしった後食べるが
ノビタキは翅(はね)ごと食べてしまう。
ノビタキ
・ツグミ科ノビタキ属ノビタキ種
・ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬季は南方へ渡る
・東南アジア、インドでは周年見られる
・日本には夏鳥として中部以北に渡来し繁殖する
・本州中部以南では春、秋の渡りの時期に見られる
・雄の夏羽は頭部から背中に掛けて真っ黒になる
・雌は雄に比べて小さい
ブログ「atakaの趣味悠久」の「赤トンボを捕ったノビタキ
」は下のURLから入れます。
https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/8c50933b3970955f752421d8301885a2
ブログ「atakaの趣味悠久Ⅱ」の「赤トンボを捕ったノビタキ
」は下のURLから入れます。(「atakaの趣味悠久Ⅱ」は「atakaの趣味悠久」が満杯のため写真写真保管庫として増築したものです。)
https://blog.goo.ne.jp/rurikiku124/e/367a86d2b19cd6abd9a264927d21cf3e
}}
今までの途中の出会いのブログの抄録はここをクリックすると見られます
a:131 t:1 y:0