burosyouroku629
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柱頭の黒型コクマルガラス、赤い山茶花、黒型コクマルガラス、昨夕のダイヤモンド富士7、昨夕のダイヤモンド富士6、ブルーデージー(フェリシア・アメロイデス)、浅瀬のコウノトリ
12月24日(土)晴れ 朝の気温 16℃
今日の出会い 柱頭の黒型コクマルガラス
黒型コクマルガラスが柱頭に留まった。
ミヤマガラスに比較すると少し小さい。
嘴もミヤマガラスは白いがコクマルガラスは黒い。
黒型コクマルガラスはミヤマガラスに溶け込み目立たない。
白型コクマルガラスのそばで一緒に行動するので見分けがつく。
コクマルガラス
・カラス科カラス属コクマルガラス種
・日本に飛来するカラスでは最小種
・嘴は細く短い
・前身は黒い羽毛覆われ、側頭部に灰色の羽毛が混じる
・首から背にかけて白い羽毛の白型と全身が黒い黒型が居る
・日本には越冬のため本州西部(特に九州)に飛来する(冬鳥)
(Wikipedia)より
ブログ「atakaの趣味悠久」の「柱頭の黒型コクマルガラス」は下のURLから入れます。
https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/04eb6c17c075acd09677e883252f39bc
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12月23日(金)晴れのち強風 朝の気温 17℃
今日の出会い 赤い山茶花
生垣の真っ赤な山茶花の花。
花で一面覆われるほど沢山の花を咲かせる。
日当たり加減か種類か微妙に色合いが異なる。
見た目では山茶花か椿か判別も難しい。
山茶花(サザンカ)
・ツバキ目ツバキ科ツバキ属サザンカ種
・ツバキ科の植物は熱帯から亜熱帯に自生している
・椿、山茶花、茶は温帯に適応した珍しい種であり、日本は自生地としては北限である。
・椿とサザンカは花だけではなかなか判別が難しい
・散る時、椿は花全体が落ちるがサザンカは花弁が散る
(ウィキペデアより)
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12月22日(木)雨のち曇り 朝の気温 18℃
今日の出会い 黒型コクマルガラス
電線に100m以上に渡って留まるミヤマガラス。
中に胸から下が白い鳥が数羽交じって居る。
白型コクマルガラスだ。
時々白いコクマルガラスの隣に同じくらいの大きさの黒い鳥がいる。
耳に当たる所にコクマルガラスの特徴の耳当てのような羽毛が生えている。
耳当てのような羽毛でミヤマガラスと黒型のコクマルガラスが区別できる。
何時も白型と黒型のコクマルガラスは隣合わせで行動している。
コクマルガラス
・カラス科カラス属コクマルガラス種
・日本に飛来するカラスでは最小種
・嘴は細く短い
・前身は黒い羽毛覆われ、側頭部に灰色の羽毛が混じる
・首から背にかけて白い羽毛の白型と全身が黒い黒型が居る
・日本には越冬のため本州西部(特に九州)に飛来する(冬鳥)
(Wikipedia)より
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12月21日(水)曇り 朝の気温 17℃
今日の出会い 昨夕のダイヤモンド富士7
太陽が冬至点に近づいて来たので、ダイヤモンド富士の観測される地点の移動が少なくなった。
ダイヤモンド富士の観測される地点が広くなり、富士の頂上の真ん中に接して沈む位置の特定がむずかしい。
昨夕もこの辺が中央に接する場所かと待機した所が少し外れそうだった。
もう少し左寄りの位置かと思い、太陽がしずみ出した当たりでカメラを移動してしまった。
結果的には少し頂上の左寄りに沈みだした。
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12月20日(火)晴れ 朝の気温 16℃
今日の出会い 昨夕のダイヤモンド富士6
太陽が冬至点近くに差し掛かったので、ダイヤモンド富士の観測地点が余り移動しなくなった。
昨夕は一昨日と10mも離れていない地点で撮った。
富士の頂上の真ん中に接して沈む位置の選定が難しい。
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12月19日(月)晴れ 朝の気温 16℃
今日の出会い ブルーデージー(フェリシア・アメロイデス)
道端に置かれたプランターに咲く青い花。
ブルーデージー(フェリシア・アメロイデス)。
マーガレットを青くしたような花だ。
ブルーデージ(フェリシア・アメロイデス)
・キク科フェリシア属フェリシア・アメロイデス種
・開花期 4月から6月、9月から11月
・フェリシア属の植物はアフリカに約80種分布
・日本ではフェリシアといえば、秋まき一年草のF・ヘテロフィラ(F. heterophylla)を指す。
(みんなの趣味の園芸)より
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12月18日(日)晴れ 朝の気温 18℃
今日の出会い 浅瀬のコウノトリ
川岸の浅瀬で魚を待つコウノトリ。
番(つがい)か二羽で行動している。
コウノトリ(ニホンコウノトリ)
・コウノトリ目コウノトリ科コウノトリ属コウノトリ種
・全長110cmから115cm
・翼開長160cmから200cm
・体重4kgから6kg
・ヨ-ロッパで単にコウノトリ(stork)と言う場合は日本で言うシュバシコウ(white stork)のことでこのコウノトリではない
(Wikipedia)より
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