burosyouroku630
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二羽の白いミコアイサ、農道のコクマルガラス、パンダ顔のミコアイサ、来ていたミコアイサ、久しぶりのカシラダカ、飛ぶコウノトリ、白い水仙(ペーパースイセン)
12月31日(土)曇り 朝の気温 17℃
今日の出会い 二羽の白いミコアイサ
白いミコアイサが二羽池で泳いでいた。
付かず離れず一緒に行動している。
頭の白い部分に少し茶色が残っている。
二羽ともまだ若いミコアイサのようだ。
夕日が池の波を金色に染めていた。
ミコアイサ
・カモ目カモ科アイサ属ミコアイサ種
・別名パンダガモ
・ユーラシア大陸亜寒帯のタイガで繁殖
・冬季になるとヨーロッパ、黒海、カスピ海、インド北部、中華人民共和国東部へ越冬のため移動
・日本には冬季、九州以北に越冬のため飛来
・北海道では少数が繁殖する
(Wikipediaより)
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12月30日(金)晴れ 朝の気温 17℃
今日の出会い 農道のコクマルガラス
畦道から農道に出たミヤマガラスの群れ。
中に白いコクマルガラスが交じって居た。
道端の草むらで草の実や虫などを探している。
コクマルガラス
・カラス科カラス属コクマルガラス種
・日本に飛来するカラスでは最小種
・嘴は細く短い
・食性は雑食 昆虫や野鳥の卵、ヒナ、果実、種子
・前身は黒い羽毛覆われ、側頭部に灰色の羽毛が混じる
・首から背にかけて白い羽毛の白型と全身が黒い黒型が居る
・日本には越冬のため本州西部(特に九州)に飛来する(冬鳥)
(Wikipedia)より
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12月29日(木)晴れ 朝の気温 17.5℃
今日の出会い パンダ顔のミコアイサ
正面向きの顔がパンダそっくりのミコアイサ。
メスの群れと一緒に泳いでいる。
頻繁に潜っては魚を取ろうとしている。
捕った魚を水中で飲み込んでいるのか魚を咥えたところは見たことがない。
ミコアイサ
・カモ目カモ科アイサ属ミコアイサ種
・別名パンダガモ
・ユーラシア大陸亜寒帯のタイガで繁殖
・冬季になるとヨーロッパ、黒海、カスピ海、インド北部、中華人民共和国東部へ越冬のため移動
・日本には冬季、九州以北に越冬のため飛来
・北海道では少数が繁殖する
(Wikipediaより)
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12月28日(水)晴れ 朝の気温 17.5℃
今日の出会い 来ていたミコアイサ
今シーズンも池にミコアイサが来ていた。
池には時々、カワウ、カイツブリなども見かける。
魚がそんなに沢山居るようには思えない池だ。
ミコアイサが魚を咥(くわ)えたところは見ていない。
魚が居なければミコアイサは直ぐ居なくなりそうだ。
ミコアイサ
・カモ目カモ科アイサ属ミコアイサ種
・別名パンダガモ
・ユーラシア大陸亜寒帯のタイガで繁殖
・冬季になるとヨーロッパ、黒海、カスピ海、インド北部、中華人民共和国東部へ越冬のため移動
・日本には冬季、九州以北に越冬のため飛来
・北海道では少数が繁殖する
(Wikipediaより)
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12月27日(火)晴れ 朝の気温 17.5℃
今日の出会い 久しぶりのカシラダカ
河川敷の枯れた草原で久しぶりにカシラダカに出会った。
枯れた草原から飛び出したのでホオジロかと思った。
近くの木の枝に留まったので見たらカシラダカだった。
なかなか出会わなくなった野鳥だ。
カシラダカ
・スズメ目ホオジロ科ホオジロ属カシラダカ種
・スカンジナビア半島からカムチャッカ半島までのユーラシア大陸高緯度地域とアリューシャン列島で繁殖
・冬季は中国東部に渡り越冬する
・日本では冬鳥として九州以北に渡来する
・ヒバリやオオヨシキリと同じように頭の羽毛を烏帽子のように立てる
(wikipedia)より
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12月26日(月)晴れ 朝の気温 16℃
今日の出会い 飛ぶコウノトリ
コウノトリが川岸から飛び立った。
この近辺に10日以上滞在している。
川向こうの池に行ったり、川に来たりしている。
コウノトリ(ニホンコウノトリ)
・コウノトリ目コウノトリ科コウノトリ属コウノトリ種
・全長110cmから115cm
・翼開長160cmから200cm
・体重4kgから6kg
・ヨ-ロッパで単にコウノトリ(stork)と言う場合は日本で言うシュバシコウ(white stork)のことでこのコウノトリではない
(Wikipedia)より
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12月25日(日)晴れ 朝の気温 16℃
今日の出会い 白い水仙(ペーパースイセン)
白い水仙の花。
日本水仙くらいの大きさの花だ。
一本の花茎に沢山の花が咲いている。
花の咲き出しも日本水仙と同じくらい早い。
ペーパースイセン
・ヒガンバナ科スイセン属(ナルキッスス属)
・原産地 地中海沿岸
・日本には平安時代に入って来た
・日なたが適している
(植物NAVI)より
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