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黒岩涙香の巌窟王、鉄仮面、白髪鬼、野の花の口語訳、青空菜園、野鳥・花の写真、ピアノ、お遍路のページです

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今までのブログ抄録 631

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今までのブログ抄録

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桃色の梅の花、雄たけびをあげたコウノトリ、獲物を捕ったチョウゲンボウ、夕暮れのコミミズク2、畦道のコクマルガラス、休息するハヤブサ、夕暮れのコミミズク 

1月7日(土)晴れ 朝の気温 17℃

今日の出会い 桃色の梅の花

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 桃色の梅の花がちらほら咲いていた。
 今年は野鳥撮影が忙しく、梅の花に手が回らなかった。
 まだ白い梅の花は見ていない。
 白い梅の花は、早いものは既に咲いていると思われる。

ブログ「atakaの趣味悠久」の「桃色の梅の花」は下のURLから入れます。

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1月6日(金)晴れ 朝の気温 17℃

今日の出会い 雄たけびをあげたコウノトリ

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 コウノトリが川の浅瀬に来ていた。
 傍にはアオサギが居た。
 コウノトリが踊るように反り返った。
 もう一羽のコウノトリも反り返り、二羽そろって嘴を天に向けて雄たけびをあげた。

 コウノトリ(ニホンコウノトリ)
  ・コウノトリ目コウノトリ科コウノトリ属コウノトリ種
  ・全長110cmから115cm
  ・翼開長160cmから200cm
  ・体重4kgから6kg
  ・ヨ-ロッパで単にコウノトリ(stork)と言う場合は日本で言うシュバシコウ(white stork)のことでこのコウノトリではない
       (Wikipedia)より

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1月5日(木)晴れ 朝の気温 18℃

今日の出会い 獲物を捕ったチョウゲンボウ

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 チョウゲンボウが棒の先に留まって獲物を探していた。
 遠くにネズミかモグラを見つけたらしく急発進した。
 大きなネズミを捕らえて杭に留まった。

 チョウゲンボウ
  ・ハヤブサ科ハヤブサ属チョウゲンボウ種
  ・鳩くらいの大きさで全長30~40cm
  ・翼を広げると65~80cm
  ・質量150gくらい
  ・ハヤブサと異なり獲物は周囲が安全ならばその場で食べる。
  ・視力はを紫外線を識別することが可能で、この能力は主食である齧歯(げっし)類の尿が反射する紫外線を補足し、補色を容易にさせていると推測されている。
    (Wikipedia)より

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1月4日(水)晴れ 朝の気温 17℃

今日の出会い 夕暮れのコミミズク2

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 二日連続で同じところにコミミズクが来た。
 今回も階段の手すりに留まって辺りを見回していた。
 しばらくして飛び立ったが、飛ぶ姿は薄暗くて良く撮れなかった。
 これらは10日以上前の12月後半に撮ったコミミズクだ。
 欲を言えば、もっと明るい時に現れて欲しかった。

 コミミズク
 ・フクロウ目フクロウ科トラフズク属コミミズク種
 ・アフリカ大陸北部、南北アメリカ、ユーラシア大陸、西インド諸島、ガラパゴス諸島、台湾、日本、ハワイ諸島、ミクロネシアに分布
 ・日本では冬季に越冬のため、全国に飛来
 ・全長38.5cm
 ・外耳状の羽毛が小さいことが和名の由来
 ・食性は動物職で昆虫類、小型の鳥類、哺乳類を食べる
      (Wikipedia)より

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1月3日(火)晴れ 朝の気温 17℃

今日の出会い 畦道のコクマルガラス

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 田んぼの畦道で何かを啄(ついば)んでいる、黒いカラスの群れ。
 大半がミヤマガラスで、中に数羽コクマルガラスが交じって居る。
 トビやチョウゲンボウなどを追い回す土着のカラスは、仲間と思うのか特に反応しない。
 土着のハシブトガラスやハシボソガラスも、近くで餌を啄んでいる。

 コクマルガラス
  ・カラス科カラス属コクマルガラス種
  ・日本に飛来するカラスでは最小種
  ・嘴は細く短い
  ・食性は雑食 昆虫や野鳥の卵、ヒナ、果実、種子
  ・前身は黒い羽毛覆われ、側頭部に灰色の羽毛が混じる
  ・首から背にかけて白い羽毛の白型と全身が黒い黒型が居る
  ・日本には越冬のため本州西部(特に九州)に飛来する(冬鳥)
      (Wikipedia)より

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1月2日(月)晴れ 朝の気温 17℃

今日の出会い 休息するハヤブサ

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 鉄塔に留まって辺りを見回すハヤブサ。
 近辺で狩りをした後の休息だ。
 翼の羽繕いをした後しばらく休息していた。

 ハヤブサ
  ・ハヤブサ科ハヤブサ亜科ハヤブサ属ハヤブサ種
  ・地球上の南極大陸を除く地域に分布
  ・日本では亜種ハヤブサが周年生息する(留鳥)
  ・メスの方が大型になる
  ・巣は作らずに人工建築物や他の野鳥の古巣をりようしたりする
  ・日本では断崖の窪みに3月から4月ころ3個か4個の卵を産む
     (Wikipedia)より

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1月1日(日)晴れ 朝の気温 17℃

今日の出会い 夕暮れのコミミズク 

 新年明けましておめでとうございます。
 皆様方のご多幸をお祈り申し上げます。
 旧年中は本ブログを見て頂き有難うございました。
 本年も健康の維持に努め、野鳥や花の写真を載せて行きたいと思います。
 本年もどうぞよろしくお願いいたします。
   2023年 元旦


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 約3年ぶりにコミミズクに出会った。
 夕方4時過ぎだったので、もう薄暗かった。
 前日、コミミズクが出たと聞いた所だ。
 階段の手すりに留まって、辺りを見回していた。

 コミミズク
 ・フクロウ目フクロウ科トラフズク属コミミズク種
 ・アフリカ大陸北部、南北アメリカ、ユーラシア大陸、西インド諸島、ガラパゴス諸島、台湾、日本、ハワイ諸島、ミクロネシアに分布
 ・日本では冬季に越冬のため、全国に飛来
 ・全長38.5cm
 ・外耳状の羽毛が小さいことが和名の由来
 ・食性は動物職で昆虫類、小型の鳥類、哺乳類を食べる
      (Wikipedia)より      

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