巌窟王、鉄仮面、白髪鬼、野の花、青空菜園、晴耕雨読、野鳥、野草

黒岩涙香の巌窟王、鉄仮面、白髪鬼、野の花の口語訳、青空菜園、野鳥・花の写真、ピアノ、お遍路のページです

今日の散歩

今日の散歩

since2009.6.29

月20日1回7,000歩5kmを歩くのが目標

今迄にウォーキングで歩いた距離 37,854Km

赤道の周の長さ         40,054Km

残りの距離            2,200Km

あと1.5年くらいで赤道を一周出来そう。         

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ヒマワリ、サンビリーバブル・レモンガール、あっという間のキンモクセイ、赤白のマンデビラ、満開のキンモクセイ、日陰に咲くホトトギス

今日の出会い

11月09日(日)雨後曇り 朝の気温(室温)19.5℃

今日の出会い 久し振りのカワセミ

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 2月に公園の池で撮影して以来、久しぶりにカワセミに出会った。
 近隣の池や水路では、時々通り過ぎる姿や、声を聴くだけだった。
 二日前に近隣の池に行ったら、釣り人が、毎日来て居ると教えてくれた。
 昨日、BORG 71FLを持って、午前10時頃、池に行って見た。
 釣り人が、カワセミは9時頃に来て居たよと言って居た。
 12時近くと、午後3時頃の2回、カワセミが来て池の棒杭に留まった。 

 カワセミ
  ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
  ・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
  ・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
  ・カワセミの青色は色素によるものでは無い
  ・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
  ・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理

  ・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。       
          (Wikipedia)より


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11月08日(土)晴れ 朝の気温(室温)19.5℃

今日の出会い 秋のキタテハ

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 軒下に植えられたブルーサルビアにキタテハが来た。
 花に留まって翅を広げ吸蜜している。
 花の上で体を回転させながら吸蜜している。
 翅(はね)の裏は枯れ葉模様の蝶だ。
 長い時間留まって吸蜜していた。

キタテハ
 ・アゲハチョウ上科タテハチョウ科タテハチョウ亜科タテハチョウ族キタテハ属キタテハ種
 ・インドシナ半島から中国、台湾、朝鮮半島、日本に分布
 ・食草はクワ科のカナムグラ
 ・成虫は早春から晩秋まで見られる
 ・年に2回から5回ほど発生
 ・花や樹液や腐果の汁を吸う


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11月07日(金)晴れ 朝の気温(室温)19℃

今日の出会い 真っ赤な百日草

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 背丈の低い、真っ赤な百日草が咲いている。
 最近見るようになった、矮小性の百日草だ。
 花の中央の筒状花からY字形の雌しべが出ている。
 咲いてから暫く経た花だ。
 花の持ちが長い花だ。

 百日草
  ・キク科キク亜科ヒャクニチソウ属ヒャクニチソウ種
  ・開花期 6月上旬~10月上旬
  ・外側の舌状花花弁の基部にめしべ、中央に管状花が見分けられる
  ・鉢植え矮性種
  ・メキシコのアステカ族が16世紀以前から栽培していた
  ・西洋への導入はコスモス、ダリアより遅れて18世紀末、スペインに持ち込まれた
    (Wikipedia)より


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11月06日(木)曇り後晴れ 朝の気温(室温)19℃

今日の出会い 秋のパパイア

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 貸し家庭菜園に植えられたパパイア。  
 パパイアの実は何個か収穫されたようだ。
 9月頃に大きくなっていた実は無かった。
 今はソフトボール大の実が一個と野球の軟球ボール大が一個。
 他に鶏の卵大のもの何個か成っている。
 花も未だ咲いている。
 ソフトボール大の実が収穫できるまでに、霜が降りないかどうかだ。

 パパイア
  ・アブラナ目パパイア科パパイア属パパイア種
  ・常緑小高木
  ・メキシコ南部から西インド諸島が原産
  ・16世紀初めヨーロッパ人によって発見された
  ・多くの熱帯の国で栽培されている
  ・日本でも鹿児島県などで農業栽培されている
  ・台風に弱く沖縄では農業栽培はされて居ない
     (Wikipedia)より 


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11月05日(水)曇り後晴れ 朝の気温(室温)19℃

今日の出会い ブルーファンフラワー(スカエボラ)

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 道脇の軒下に咲くブルーファンフラワー(スカエボラ)。
 天狗の「葉うちわ」の様な形の花だ。
 花の色は紫紺、紫、薄紫と色々なグラデーションがある。
 10月中旬から12月末まで咲き続ける。 

 ブルーファンフラワー(スカエボラ)
  ・クサトベラ科クサトベラ属(スカエボラ属)
  ・原産 オーストラリア南東部に分布
  ・多年草
  ・春と秋の開花期には株が花で覆われる
  ・耐寒性はやや弱い
    (みんなの趣味の園芸)より


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11月04日(火)晴れ 朝の気温(室温)19.5℃

今日の出会い 初めてのカリロファス

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カリロファス・サニーチャーブ
  7月頃から咲いて居る沢山の黄色い花。
  ネットで調べて見たが、花の名前は発見できなかった。
  「みんなの趣味の園芸」の「花の名前を教えて」に投稿してみた。
  すぐに、親切な方々がカリロファス・サニーチャーブであることを教えてくれた。
  二年前から売り出された花とのこと。
  十一月の現在でも咲き続けている。

 カリロファス・サニーチャーブ
  ・アカバナ科カリロファス属
  ・原産地 アメリカ テキサス
  ・学名 calylophus
  ・多年草
  ・草丈 樹高 10cm~20cm
  ・耐暑性、耐寒性 強い
  ・花期 春から晩秋
  ・関東以西の暖地であれば、寒波さえ気を付ければ、屋外でも越冬できる
     (PW PROVEN WINNERS)より


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10月31日(金)雨 朝の気温(室温)23℃

今日の出会い 


10月30日(木)雨 朝の気温(室温)23℃

今日の出会い  ヒオウギの花


10月29日(水)雨 朝の気温(室温)23℃

今日の出会い 


10月28日(火)雨 朝の気温(室温)23℃

今日の出会い  あっという間のキンモクセイ

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10月27日(月)雨 朝の気温(室温)23℃

今日の出会い  赤白のマンデビラ

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10月26日(日)雨 朝の気温(室温)20.5℃

今日の出会い 満開のキンモクセイ

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 彼方此方で、金木犀(キンモクセイ)の匂いが漂っている。
 民家の生垣、公園や遊歩道沿いの植栽として沢山植えられている。
 気温も丁度下がり、キンモクセイの匂いによる刺激か、寒さの為か、鼻の調子が悪い。

 キンモクセイ

 ・ゴマノハグサ目モクセイ科モクセイ属ギンモクセイ種キンモクセイ変種
 ・中国南部原産
 ・日本には江戸時代に入った。
 ・雌雄異株
 ・日本には雄株しか入っていない
 ・雄株の花には雄しべが二本と不完全な雌しべがあるが実は結ばない


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10月25日(土)雨 朝の気温(室温)23℃

今日の出会い 日陰に咲くホトトギス

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 ホトトギスが植えられている二カ所目に行って見た。
 木陰に植えられていて、余り日が当たない場所だ。
 蕾が沢山付いていたが、ニ、三輪は既に咲いて居た。

 ホトトギス
  ・ユリ科ホトトギス属
  ・日本の特産種
  ・太平洋側に自生する多年草
  ・日陰のやや湿った斜面や崖、岩場に見られる。
  ・茎は普通は枝分かれしない。
  ・先端に1~3輪、直径2~3cmの花を咲かせる
  ・ホトトギスと台湾ホトトギスの交配種が作られ、ホトトギスの名で流通
  ・日本の特産種とは、花を茎の先端に沢山咲かせることで、区別できる。
    (みんなの趣味の園芸)より


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10月24日(金)雨 朝の気温(室温)23℃

今日の出会い

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10月23日(木)雨 朝の気温(室温)23℃

今日の出会い 咲き出した金木犀(キンモクセイ)

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10月22日(水)雨 朝の気温(室温)23℃

今日の出会い アベリアの花

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 アベリアの白い花が咲いて居る。
 春から咲き出し、晩秋迄咲き続ける。
 花が終った後に、萼片(がくへん)が残り、花の跡が分かる。
 花にはオオスカシバ、ホシホウジャク、アゲハ、他の蝶などが沢山訪れる。

 アベリア
  ・スイカズラ科ツクバネウツギ属アベリア種
  ・別名 ハナツクバネウツギ
  ・シナツクバネウツギと同族のユニフローラとの交配種
  ・春から秋まで長い期間花が咲き続ける(四季咲き)
  ・花にはほのかな香りがある
     (LOVEGREENN)より


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10月21日(火)曇り 朝の気温(室温)24℃

今日の出会い アベリアのホシホウジャク

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 遊歩道沿いのアベリアの花にホシホウジャクが来ていた。
 ラッパ状のアベリアの花に、ホバリングをしながら吸蜜管を差し込んでいる。
 アべリアの花に吸蜜管を差し込んでは、また別な花へと、忙しく移動して行く。
 花で吸蜜している様子は蜂かと思ってしまう。

 ホシホウジャク
  ・スズメガ科ホウジャク亜科Macroglossini族Macroglossina亜族ホウジャク属ホシホウジャク種
  ・幼虫の食草はヘクソカズラ
  ・初夏から晩秋まで発生を繰り返す
  ・スズメ蛾の多くは夜活動すものが多いが、ホシホウジャクは昼に活動する。
    (Wikipedia)より

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10月20日(火)曇り 朝の気温(室温)24℃

今日の出会い 真っ赤な羽衣ルコウソウ

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 道端のフェンスに、真っ赤な羽衣ルコウソウが、絡まって咲いている。
 今年は羽衣ルコウソウは、近隣ではこの花しか見ていない。
 毎年別な所で咲いて居た羽衣ルコウソウは、今年は無くなっている。
 毀(こぼ)れ種が無かったのか、意図的に抜いたのかはっきりしない。

 ハゴロモルコウソウ

  ・ヒルガオ科サツマイモ属
  ・マルバルコウソウとルコウソウの交配種
  ・つる性の一年草
  ・花期 8月から10月
   (花図鑑)より

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10月19日(日)晴れ 朝の気温(室温)26℃

今日の出会い ピンクのフヨウ

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 ピンクのフヨウが咲いている。
 春に一度、前年の枝をすべて切られたフヨウだ。
 春から夏にかけて、新しい枝葉を伸ばして来た。
 9月末からやっと、一輪二輪花が咲き始めた。
 今は沢山の花を咲かせるまでに快復した。

  フヨウ
    ・アオイ目アオイ科Malvoideae亜科フヨウ属フヨウ種
    ・中国、台湾、沖縄、九州、四国に自生するが元々は中国原産と考えられている
    ・めしべの先端が曲がっている
    ・芙蓉はハスの美称でもあるので、特に区別する時は「木芙蓉」(モクフヨウ)と呼ばれる

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10月18日(土)曇り 朝の気温(室温)24℃

今日の出会い 

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10月17日(金)曇り 朝の気温(室温)25℃

今日の出会い 

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10月16日(木)曇り 朝の気温(室温)25℃

今日の出会い 

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10月15日(水)曇り 朝の気温(室温)24.5℃

今日の出会い 

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10月14日(火)曇り 朝の気温(室温)25℃

今日の出会い ナミアゲハの吸蜜

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 PENTAX K3ーMARK Ⅱ & BORG71FL(400㎜ F5.6)にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)

 ナミアゲハがコスモスの花で吸蜜している。
 コスモスの花は周辺の花弁の舌状花と中心部の筒状花から出来ている。
 蜜が溜まるのは中心部の小さな筒状花だ。
 筒状花には雄しべと雌しべがあり、蜜も溜まる。
 一つ一つの小さな筒状花に吸蜜管を差し込んで蜜を吸う。
 キク科の花の構造が認識出来た。

 ナミアゲハ
  ・アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科アゲハチョウ族アゲハチョウ属papilio亜属アゲハ種
  ・尾状突起の内側に橙色の円形の斑点がある
  ・日本、台湾、朝鮮半島、沿海地方に分布
  ・日本では北海道から南西諸島まで分布
  ・ハワイ諸島に帰化、ハワイでは唯一のアゲハチョウ
  ・柑橘類の側にいるナミアゲハは雌の事が多い
       (Wikipedia)より
 オオハルシャギク
  ・キク目キク科キク亜科コスモス属オオハルシャギク種
  ・メキシコ高原原産
  ・日本には明治20年頃渡来
  ・一般的にコスモスと言えばオオハルシャギクを指す


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10月13日(月)曇り後雨 朝の気温(室温)25℃

今日の出会いコスモス畑のキジ

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 PENTAX K3ーMARK Ⅱ & BORG71FL(400㎜ F5.6)にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 コスモス畑でノビタキを待って居たら、網目模様のキジのメスが出て来た。
 畑からそろりと出て、反対側のコスモス畑に移動しようと出て来たところだ。
 少し様子を見ていたが、安全だと見たのか、歩き出した。
 一羽かと思ったら、直ぐに又もう一羽出て来た。
 同じく、雌だったので、親子かと思われる。
 カメラのシャター音がしたせいか、駆け出した。


キジ
 ・キジ目キジ科キジ属キジ
 ・日本の国鳥
 ・日本では北海道、対馬を除く本州、四国、九州に留鳥として分布
 ・主に草の種子、芽、葉など植物性のものを食べるが、昆虫やクモなども食べる
 ・夜間は樹上で眠る


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10月12日(日)曇り後雨 朝の気温(室温)25℃

今日の出会い コスモスにナミアゲハ

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 PENTAX K3ーMARK Ⅱ & BORG71FL(400㎜ F5.6)にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)

 コスモスにナミアゲハが来て、花に留まってはまた別の花へと移動していた。
 コスモスの花に留まった時、中心部分の筒状花に吸蜜管を伸ばしている。
 筒状花には、吸蜜管を差し込む隙間が無いのではと思って居た。
 筒状花からは黄色い雄しべが出て居るが、拡大して見ると、意外に筒状花には隙間が有る。
 筒状花に溜まった蜜を吸蜜出来そうだ。

 ナミアゲハ
  ・アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科アゲハチョウ族アゲハチョウ属papilio亜属アゲハ種
  ・尾状突起の内側に橙色の円形の斑点がある
  ・日本、台湾、朝鮮半島、沿海地方に分布
  ・日本では北海道から南西諸島まで分布
  ・ハワイ諸島に帰化、ハワイでは唯一のアゲハチョウ
  ・柑橘類の側にいるナミアゲハは雌の事が多い
       (Wikipedia)より


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今までの途中の出会いのブログの抄録はここをクリックすると見られます
今までの途中の出会いはここをクリックすると見られます

今日の散歩歩数 2025年(10月)・・・1400歩/km

歩く歩数は足の関節に7000歩がベストと聞いたので、関節を磨り減らさない為、一日7000歩までにすることに心掛けることにしました。 

回数 月 日曜日歩数歩行キロ数自転車走行距離Km
11119,7006.9
21126,5004.6
31138,0005.7
411411,5008.2
51167,4005.3
611710,3007.4
71189,7006.9
8111010,4007.4

前月の散歩状況はここをクリックすると見られます
2025年7月からの前月の散歩状況はここをクリックすると見られます

月別散歩日数と総歩数  2025年度

日数総歩数キロ数自転車走行キロ数
20136,0809760
16131,6009452
21123,20088
23198,940142
26221,17615814
19148,96010668
1018156,800112

前年度の散歩状況はここをクリックすると見られます

2024年度の歩き状況

この一年で1,369km歩いた。

歩く歩数は一日7000歩までで十分とのことなので、膝の関節を磨り減らさない為、7000歩に変更することにしました。 

この1年もコロナウィルスの関係で東京都の水元公園には行かなかったので、出会った野鳥の種類は少なかった。

この一年も地元の河川敷や田んぼ、公園が多く、歩きプラス自転車というパターンが定着した。

野鳥撮影は片道10km以上の所が多く、強風だと片道10km近く歩かなければ成らなくなるので、お休みの日が多くなった。

この1年の月平均の歩く距離は124Kmだった。

2024年度の歩いたペースでは地球一周には後1.5年かかる予定

2025年度の歩き状況

今日の散歩歩数 2025年(10月)・・・1400歩/km

10月の歩いた距離は112Kmだった。

9月末に自転車で転び、全治一か月のけがをしてしまい、自転車は止めた。走行距離は0Kmだった。

歩く歩数は足の関節に7000歩がベストと聞いたので、関節を磨り減らさない為、一日7000歩までに変更した。

10月もウォーキングが主で、遠出はしなかった。

野鳥はキジだけだった。

10月に撮った花はコレオプシス・ウリドリーム、キクイモ、アメリカツノクサネム、ホトトギス、オキシペタラム・ブルースター、ツキヌキニンドウ、サフランモドキ、木立朝鮮朝顔、コスモス、セイタカアワダチソウ、百日草、四角豆、ヤブラン、フヨウ、ルコウソウ、アベリア、キンモクセイスーパートレニア・カタリーナ、ヒマワリ・サンビリーバブル・レモンガール、野菊の花、檜扇


''今までの途中での出会の写真は下のスライドショウでご覧ください。"

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