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クチナシの花(八重)、オオヨシキリ、アフリカハマユウ(ピンク)、オオヨシキリの毛並み、白い紫陽花、干草上の雉、綿菓子の様な煙の木

6月28日(土) 雨のち曇り 28℃

今日の出会い クチナシの花(八重)

kutinasi6.27


kutinasi6.27
 辺りに好い匂いを漂わせて咲いているクチナシ。
 八重の白い花だ。
 匂いに誘われて、小さな虫が花に来ていた。
 
クチナシ
 ・アカネ科クチナシ属クチナシ種

6月27日(金) 曇り後夕立 28℃

今日の出会い オオヨシキリ

 オオヨシキリの胸から腹にかけての様子は中々くっきり撮るのは難しい。
 毛筋が細かいのか、起伏が激しいのか、どうしてもぼんやりしか撮れない。
 色々なマグニファイアーなども使ってみたが、どれもしっくり来なかった。
 だがやっと換算960mmのピントの合わせ方が分かった気がして来た。

6月26日(木) 雨 28℃

今日の出会い アフリカハマユウ(ピンク)

afurikahamayuu6.23



afurikahamayuu6.23

 ピンクのアフリカハマユウが咲いていた。
 花茎が何本も出て、早いものは咲き終わっていた。
 永い間インドハマユウとされて来たが、アフリカハマユウであることが判明した。

アフリカハマユウ
 ・ヒガンバナ科ハマオモト属アフリカハマユウ種
 ・南アフリカ原産

6月25日(水) 雨 28℃

今日の出会い オオヨシキリの毛並み

ooyosikiri6.23


ooyosikiri6

 6月初めより囀(さえず)る鳥の数も囀りも少なくなったオオヨシキリ。
 それでも時々葦の上や、近くの木の枝に留まって囀って居る。
 オオヨシキリが行ってしまう前に何とかピントの合った写真が撮りたかったが、少し撮れた。
 頭から背にかけての毛並みが見えた。

  • 「オオヨシキリの毛並み」のブログには下のURLから入れます。

6月24日(火) 曇り 28℃

今日の出会い 白い紫陽花

siroajisai6.16


siroajisai6.16

 白い紫陽花が咲いていた。
 青、薄紫、ピンクなどのカラフルな紫陽花も好いが、
 白い紫陽花には清楚な美しさがある。
 
紫陽花
 ・バラ目アジサイ科アジサイ属
 ・一般に植えられている球状のアジサイは西洋アジサイで日本原産のガクアジサイを改良したものだと言うこと

6月23日(月) 晴れ 28℃

今日の出会い 干草上の雉

kiji6.20


kiji6.20


 堤防の雑草を刈り取った干草の山に雉が何羽も来ていた。
 干草を足で搔き分け、食べ物を探している。
 時々干草の上で幌打ちをしたりして、暫く干草のあちこちを動き廻っていた。

6月22日(日) 雨後曇り 28℃

今日の出会い 綿菓子の様な煙の木

kemurinoki6.21


 綿菓子が沢山木に成った様な煙の木。
 何時も通る通りから、少し横に入ったお宅の玄関側に咲いている。
 二階建ての屋根の高さの木だ。
 ここでしか見た事が無い珍しい木だ。

スモークツリー(別名;ハグマノキ)
 ・ムクロジ目ウルシ科コティヌス属スモークツリー(ハグマノキ)
 ・原産地 南ヨーロッパからヒマラヤ、中国にかけて
 ・花が済んだ後の花柄が糸状に伸び煙の様に見える


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