burosyouroku427
今までのブログ抄録
since 2019.1.7
写真上にカーソルを置き、左クリックすると更に拡大します。
拡大した写真の上でマウスを左クリックすると次の写真に進みます。
拡大した写真の右下のCLOSEをクリックすると元に戻ります。
森のミソサザイ(2)、初春の薔薇「うらら」、鷽(うそ)、富士と薔薇、青い鳥・ルリビタキ
1月5日(土)晴れ 朝の室温 15°C
今日の出会い 森のミソサザイ(2)
森のミソサザイ、薄暗い所が好きな鳥だ。
森の中の朽ち木が重なった所を餌場とする。
朽ち木が重なった所に住む虫を探して食べる。
朽ち木が重なった所に入ると、30分近く出て来ない。
ミソサザイ
- ・スズメ目ミソサザイ科ミソサザイ属ミソサザイ種
- ・日本では大隅半島以北に周年生息している
- ・日本に生息するに野鳥の中で、キクイタダキと共に最小の部類に属する
(Wikipedia)より
ブログ「atakaの趣味悠久」の「森のミソサザイ(2)」へはここから入れます。」
https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/4f2b31eade8dd87e9772d6cba6f31f88
1月4日(金)晴れ 朝の室温 15.5°C
今日の出会い 初春の薔薇「うらら」
初春に咲いている薔薇、「うらら」。
赤くて大きく、華やかさをかもし出している。
薔薇・うらら
- ・1995年
- ・京成バラ園芸 作
- ・シーズンを通して好く咲き続ける
(説明板)より}}
ブログ「atakaの趣味悠久」の「初春の薔薇「うらら」」へはここから入れます。」
https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/d13628584acd86a004f55e82000a0a6d
1月3日(木)晴れ 朝の室温 14°C
今日の出会い 鷽(うそ)
今シーズン初の鷽(うそ)。
今シーズンは暮れまで出会えずに居た。
秋楡(あきにれ)の木に実を食べに来た。
顎下(あごした)が赤く無いのでお嬢だ。
五分くらい秋楡の実を啄んだ後飛び去った。
鷽(うそ)
・アトリ科ウソ属ウソ種
・ヨーロッパからアジアの北部にかけて広く分布
・冬季に北方に生息して居た個体は南方に移動する
・日本では漂鳥、冬鳥として全国に広く分布
ブログ「atakaの趣味悠久」の「鷽(うそ)」へはここから入れます。」
https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/2f3b2423912438afe15cc0e7c9c483ce
1月2日(水)晴れ 朝の室温 14°C
今日の出会い 富士と薔薇
新春の朝の空、富士がクッキリと聳えている。
暮れに比べて風も無く穏やかな年明けだった。
厳寒の中、まだ瑞々しく薔薇が咲いている。
ブログ「atakaの趣味悠久」の「富士と薔薇」へはここから入れます。」
https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/ea8d3d86526941b30984c0b4e8681d00
1月1日(火)晴れ 朝の室温 15°C
今日の出会い 青い鳥・ルリビタキ
再度の青い鳥。ルリビタキ。
昨年の年配ルリビタキと世代交代をした若いルリビタキだと思われる。
昨シーズンの脇役の若い方がお色直しをして登場した感じだ。
昨年の年配ルリビタキより青さにムラが有るように思われる。
**ルリビタキ
・スズメ亜目ヒタキ科Tarseger属ルリビタキ種
・尾羽の羽毛は青い
・オスの成鳥は頭部から背の上面に掛けて青い羽毛に覆われる。
・日本では基亜種が夏季に本州中部以北、四国で繁殖する。
・冬季になると、本州中部以南で越冬する。
(Wikipedia)より
ブログ「atakaの趣味悠久」の「青い鳥・ルリビタキ」へはここから入れます。」
https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/75f65c0102dc101b128af5834ee2b456
a:448 t:1 y:0