burosyouroku544
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池のカワセミ(3)、柿の花、畔のアマサギ、色々な西洋オダマキ、池のカワセミ(2)、白いヤマボウシ、池のカワセミ
5月15日(土)晴れ 朝の室温 26.5°C
今日の出会い 池のカワセミ(3)
頻繁に池に訪れ、魚を捕って行くカワセミの雄。
時々は自分も取った魚を呑み込んでいる。
雄が食料調達を専門にして居る様だ。
雌はまだ抱卵中だと思われる。
池の傍の木に留まって池を眺めて、また池に戻った。
カワセミ
- ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
- ・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
- ・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
- ・カワセミの青色は色素によるものでは無い
- ・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
- ・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
- ・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
(Wikipedia)より
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5月14日(金)晴れ 朝の室温 25°C
今日の出会い 柿の花
生垣に柿の花が咲いている。
秋に橙色に色付いた時、中央に黒い渦巻が入っていた。
田舎で子供の頃、大大丸と呼んで居た甘柿だ。
百目柿と言う甘柿らしい。
柿
- ・ツツジ目カキノキ科カキノキ属カキノキ種
- ・東アジア原産
- ・日本や朝鮮半島、中国に多くの在来種がある
- ・特に中国長江流域に自生している
- ・日本では果樹として北海道以外で広く栽培されている
- ・果実はビタミンや食物繊維を多く含む事から現在では東アジア以外の地域でも広く栽培消費されている
- ・ヨーロッパ産ではスペインが9割を占め、中国に次いで世界第2位の生産国である
(Wikipedia)より
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5月13日(木)曇り 朝の室温 25°C
今日の出会い 畔のアマサギ
近くの田んぼの傍を通ったら、アマサギが二羽来て居た。
毎年この時期に一度か二度近辺の田んぼに訪れる鳥だ。
田んぼの畦道や堀で昆虫やカエルを捜して居た。
アマサギ
- ・コウノトリ目サギ科サギ亜科アマサギ属アマサギ種
- ・夏季にアメリカ合衆国や朝鮮半島で繁殖
- ・冬季にアフリカ北部、オーストラリア、ニュージランド、フィリッピンなどに南下し越冬
- ・日本には亜種アマサギが夏季に繁殖のために飛来し、九州以南では越冬もする
(wikipedia)より
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5月12日(水)晴れ 朝の室温 25°C
今日の出会い 色々な西洋オダマキ
色々な色の西洋オダマキが咲いて居る。
花の形、色も色々だ。
在来種のオダマキより時期が少し遅い。
西洋オダマキ
- ・キンポウゲ科オダマキ属
- ・原産地 北米、ユーラシア
- ・花色 白、ピンク、オレンジ、黄色、青、紫、茶
- ・ヨーロッパ原産のアクイレギア・ブルガリスと北米原産の大輪の花を咲かせる数種との交配種
(みんなの趣味の園芸)より
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5月11日(火)曇り 朝の室温 25°C
今日の出会い 池のカワセミ(2)
近くの池に頻繁にカワセミが訪れる。
下嘴が黒いのでオスのカワセミだ。
魚を呑み込まずに持ち帰っている。
雌は見られないので卵を温めて居る最中と思われる。
カワセミ
- ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
- ・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
- ・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
- ・カワセミの青色は色素によるものでは無い
- ・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
- ・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
- ・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
(Wikipedia)より
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5月10日(月)晴れ 朝の室温 26°C
今日の出会い 白いヤマボウシ
ヤマボウシが満開になっていた。
ハナミズキより一か月遅い咲き出しだ。
花にはハトメの痕が無くすっきりした花だ。
白い花びらはハナミズキと同じく総苞片だ。
白い花の中心に本来の小さな蕾の塊が有る。
小さな一つ一つの蕾がそれぞれ開花する。
ヤマボウシ
- ・ミズキ科ヤマボウシ属ヤマボウシ亜属ヤマボウシ種
- ・本州、九州、朝鮮半島、中国に分布
- ・水はけが良く常に水がある場所を好む
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5月 9日(日)晴れ 朝の室温 26°C
今日の出会い 池のカワセミ
久しぶりで近くの池に立ち寄った。
池の周辺でオオヨシキリが囀って居た。
オオヨシキリを撮ろうとカメラの準備をした。
オオヨシキリが姿を現すのを待った。
暫く待つとカワセミの声がした。
カワセミは魚を狙ってじっと池を睨んで居た。
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