burosyouroku584
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姿を見せるウグイス、ミツマタの小さな花、動き回るヒクイナ、岸に上がったヒクイナ、早咲きのラッパ水仙、堀のヒクイナ、桃色の梅の花
2月12日(土)晴れ 朝の気温 16°C
今日の出会い 姿を見せるウグイス
鶯が姿を見せ出した。
藪の中をチッチッチッと地鳴きをしながら動き回っている。
時々、藪の表面に出て、姿をみせる。
動きが早く、撮るのは苦労する。
ウグイス
- ・スズメ目ウグイス科ウグイス属ウグイス種
- ・日本、サハリン、東部、中部中国で繁殖
- ・南部、東部中国、台湾、東南アジアで越冬
- ・食性は雑食
- ・ホトトギスの托卵対象
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2月11日(金)晴れ 朝の気温 16°C
今日の出会い ミツマタの小さな花
ミツマタが咲き出した。
小さな蕾が集まって銀色の蜂の巣ような形を形成するミツマタの蕾。
集合した小さな蕾の中の、一、二個が開いていた。
沈丁花の蕾も同じ構造だ。
沈丁花より一足先に咲き出した。
ミツマタ
- ・フトモモ目ジンチョウゲ科ミツマタ属ミツマタE種
- ・原産地 中国南部
- ・和紙の原料として聞くコウゾ、ミツマタのうちのミツマ-タ、和紙の原料と使われ出したのは江戸時代から。
- ・ミツマタは、その枝が必ず三叉、すなわち三つに分岐する特徴があるため、この名があるといわれます。
- ・一般の三又の花は淡い黄色
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2月10日(木)雨 朝の気温 15.5°C
今日の出会い 動き回るヒクイナ
堀から上がって、倒れた草の下をくぐり
草の上に出て、辺り見まわし、又堀に戻る。
堀の中では、落ち葉をひっくり返したりする。
水中の虫を捜したり、枯草の種を啄んだりしている。
ヒクイナ
- ・ツル目クイナ科ヒメクイナ属ヒクイナ種
- ・中国南部、台湾、日本などで繁殖
- ・冬季になるとインドシナ半島、中国南部に移動
- ・日本では本州中部以南に移動し越冬
- ・全長19cmから23cm
(Wikipedia)より
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2月 9日(水)晴れ 朝の気温 15°C
今日の出会い 岸に上がったヒクイナ
時々、堀から上がり、堀沿いの藪に潜るヒクイナ。
藪から顔を出したり
藪の上を歩いた後堀に戻り
堀の左右を行き来して、草の穂を啄む。
ヒクイナ
- ・ツル目クイナ科ヒメクイナ属ヒクイナ種
- ・中国南部、台湾、日本などで繁殖
- ・冬季になるとインドシナ半島、中国南部に移動
- ・日本では本州中部以南に移動し越冬
- ・全長19cmから23cm
(Wikipedia)より
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2月 8日(火)晴れ 朝の気温 16°C
今日の出会い 早咲きのラッパ水仙
通りかかった花壇に、ラッパ水仙が咲いていた。
今咲いている水仙は、ほとんどは小さい花の水仙だ。
咲いていたラッパ水仙は大きな花のラッパ水仙だ。
草丈は少し小型だが、キング・アルフレッドの系列のラッパ水仙かも知れない。
ラッパ水仙
- ・原産地 地中海沿岸地方、スペインのピレネー地方で発見されたと言われる
- ・分布地 西ヨーロッパ。西ヨーロッパ以外でもアメリカ、オーストラリア、ニュージランドでも野生化し、自然交配種も確認されている
- ・ラッパ水仙はイギリスのウェルズの国花
- ・日本に水仙が渡って来たのは平安時代とされている
(ガーデニング「植物図鑑」)より
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2月 7日(月)晴れ 朝の気温 15°C
今日の出会い 堀のヒクイナ
細い堀にツグミくらいの鳥が動くのが見えた。
ヒクイナだとすぐに分かった。
堀の片方の岸から反対側の岸に移動する。
見る方向によって、ほっそり見えたり
太って見えたりする。
岸で草の実を啄んでいる様子だ。
ザリガニやカエルなどの肉食かなと思っていたが
草の実なども食べる雑食のようだ。
ヒクイナ
- ・ツル目クイナ科ヒメクイナ属ヒクイナ種
- ・中国南部、台湾、日本などで繁殖
- ・冬季になるとインドシナ半島、中国南部に移動
- ・日本では本州中部以南に移動し越冬
- ・全長19cmから23cm
(Wikipedia)より
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2月 6日(日)晴れ 朝の気温 16°C
今日の出会い 桃色の梅の花
白い早咲きの梅に続いて桃色の梅の花も咲いている。
枝によっては満開、五分咲き、一分咲きとまちまちだ。
早咲き白い梅、桃色の花の梅、河津桜、通常の梅、染井吉野の順で咲いて行く。
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