burosyouroku608
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藪から飛び出すヨシゴイ、一重のピンクのムクゲ、角髪(みずら)を結ったキジ、色々なヒマワリ、獲物を待つサシバ、濃い朱色のトキワカンゾウ、葦原のコヨシキリ
7月16日(土)雨後曇り 朝の気温 29℃
今日の出会い 藪から飛び出すヨシゴイ
葦やガマの藪で虫やカエルを狙うヨシゴイ。
飛び立つと、別な葦の藪か田んぼに飛び込む。
飛ぶのが分かっても、中々追随できない。
動体視力、反射神経の悪さを思い知る。
ヨシゴイ
・ペリカン目サギ科ヨシゴイ属
・全長31cm~38cm
・翼開長53cm
・上面は褐色、下面は淡黄色の羽毛で覆われる
・インドから東南アジアにかけて分布
・日本へは夏季に繁殖のため訪れる(夏鳥)
(Wikipedia)より
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7月15日(金)曇り 朝の気温 29℃
今日の出会い 一重のピンクのムクゲ
怪しい空模様だが、出がけには、雨は降って居なかった。
ソウタンムクゲのピンク型が咲いて居た。
写真を撮り出したら、小雨が降って来た。
小雨の中の一重のピンクのムクゲだ。
ムクゲ
・アオイ目アオイ科フヨウ属ムクゲ種
・インド、中国原産、中近東にも自生
・日本には奈良時代に渡来
・韓国の国花
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7月14日(木)小雨 朝の気温 29℃
今日の出会い 角髪(みずら)を結ったキジ
角髪(みずら)を結って居るキジ。
耳の様にも見えるが、羽毛の束だ。
古代人の髪型の角髪(みずら)そっくりだ。
古代人がキジのこの髪型を模したのかなと思わされる。
キジ
・キジ目キジ科キジ属キジ種
・日本の国鳥
・日本では北海道、対馬を除く本州、四国、九州に留鳥として分布
・主に草の種子、芽、葉など植物性のものを食べるが、昆虫やクモなども食べる
・夜間は樹上で眠る
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7月13日(水)小雨 朝の気温 29℃
今日の出会い 色々なヒマワリ
ヒマワリが咲いている。
最近は色々な種類のヒマワリが咲いている。
従来型の大輪のヒマワリは寧ろ少ない。
中輪のヒマワリ。
沢山の花を咲かせる小輪のヒマワリ。
ヒマワリは青い空のバックが似合う。
ヒマワリ
・キク目キク科キク亜科ヒマワリ属ヒマワリ種
・北アメリカ原産
・種子は食料となる。
・ロシア、ウクライナ、ペルーの国花
・北アメリカ原産のヒマワリがロシアやウクライナの特産品になった理由は、正教会の食物品目の制限による斎(ものいみ)に由来する
(Wikipedia)より
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7月12日(火)曇り後小雨 朝の気温 30℃
今日の出会い 獲物を待つサシバ
獲物捜しに忙しいサシバ。
炎天下にハアハア口で息をしながら獲物を捜して居る。
今は畔の草刈りがされて、畔に出るカエルを狙っている。
電線や電柱に留まってジッと待って居る。
サシバ
・タカ科サシバ属サシバ種
・中国北部、朝鮮半島、日本で繁殖
・日本では4月に夏鳥として九州、四国、本州に飛来し繁殖
・冬は東南アジア、ニューギニアで越冬
・オスは47cm、メスは51cm、翼開長105cm~115cm
(Wikipedia)より
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7月11日(月)曇り 朝の気温 30℃
今日の出会い 濃い朱色のトキワカンゾウ
余り冴えない濃い朱色の花。
花は少し小さめだ。
無造作に花茎が沢山出ている。
花も次から次と咲く。
一日花なので花柄が沢山残って居る。
取り敢えずトキワカンゾウとして置く。
トキワカンゾウ
・ススキノキ科ワスレグサ属
・ノカンゾウ、ホンカンゾウの亜種
・草丈 30cmから60cm
・秋にノカンゾウに似た濃い朱色の花が咲く
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7月10日(日)曇り 朝の気温 30℃
今日の出会い 葦原のコヨシキリ
休耕田の葦原で囀るコヨシキリ。
ああ、コヨシキリが囀って居ると分かる声だ。
オオヨシキリの様なけたたましい囀りではない。
葦の上に載って囀っている。
口の中が黒く無いのでセッカとは区別がつく。
コヨシキリ
・ヨシキリ科ヨシキリ属コヨシキリ種
・インドから日本までの地域に分布
・夏季は中国、朝鮮半島、日本で繁殖
・冬季は東南アジアで越冬
・セッカに似ているがセッカは口の中が黒、コヨシキリは黄色
・セッカの羽には白い縁どりがあるがコヨシキリには無い
(Wikipedia)より
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