burosyouroku613
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ヒメイワダレソウにツマグロヒョウモン、ポーチュラカの花、若いキジ、純正タカサゴユリ、芝桜(多摩の流れ)、マンデビラの花、高砂百合あ(タカサゴユリ)
8月20日(土)晴れ 朝の気温 30℃
今日の出会い ヒメイワダレソウにツマグロヒョウモン
夕方、ヒメイワダレソウにツマグロヒョウモンの雌が来ていた。
何時までも飛び去らずに、彼方の花、此方の花と吸蜜していた。
ヒメイワダレソウの花は殆ど終りに近く先端部分が咲いている。
小さな花だが、先端部分なので吸蜜しやすかったようだ。
ツマグロヒョウモン
・タテハチョウ科ドクチョウ亜科ヒョウモンチョウ族ツマグロヒョウモン属ツマグロヒョウモン種
・有毒のカバマダラチョウに擬態しているとされる
・アフリカ北東部からインド、インドシナ半島、オーストラリア、中国、朝鮮半島、日本に広く分布
(Wikipedia)より
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8月19日(金)晴れ 朝の気温 30℃
今日の出会い ポーチュラカの花
地表を覆うように密集する肉厚の小さな葉。
畑の雑草、スベリヒユの仲間のポーチュラカ。
オレンジ、ピンク、赤い花が密集して咲く。
ポーチュラカ
・スベリヒユ科スベリヒユ属
・南北アメリカを中心に、温帯から熱帯に広く分布
・多年草
・一日花
(ヤサシイエンゲイ)より
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8月18日(木)雨後曇り 朝の気温 31℃
今日の出会い 若いキジ
キジが田んぼ道を歩いて来た。
畔を歩いた後、稔った田んぼに入った。
田んぼを横切り、反対側の草原に出た。
まだ若いオスで角髪(みずら)が結いていない。
キジ
・キジ目キジ科キジ属キジ種
・日本の国鳥
・日本では北海道、対馬を除く本州、四国、九州に留鳥として分布
・主に草の種子、芽、葉など植物性のものを食べるが、昆虫やクモなども食べる
・夜間は樹上で眠る
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8月17日(水)曇り 朝の気温 31℃
今日の出会い 純正タカサゴユリ
純正の高砂百合(タカサゴユリ)を捜して見た。
何ケ所かに紫の線が入った百合(ユリ)が咲いて居た。
紫の線の濃い薄いの違いの原因は分からない。
鉄砲百合と交配しても少し紫が出たのかも知れない。
高砂ユリ
・ユリ科
・原産地 台湾
・テッポウユリに似ているが葉が細く密集
・茎が太く背が高い
・花に紫の筋が入る
(国立環境研究所侵入生物データーベース)より
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8月16日(火)曇り 朝の気温 30.5℃
今日の出会い 芝桜(多摩の流れ)
3月に咲いて居た花が8月に再度咲いている。
3月に咲いた時はナデシコかと思った。
茎が細かったのでマンテマかなとも思った。
今回気を入れて調べたら芝桜の「多摩の流れ」だった。
芝桜
・ツツジ目ハナシノブ科フロックス属シバザクラ種
・北米原産
・4、5月頃桜に似た花を咲かせる
・葉形やその匍匐性(ほふく)からシバザクラと名付けられた
(みんなの趣味の園芸)より
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8月15日(月)曇り 朝の気温 30℃
今日の出会い マンデビラの花
マンデビラの花。
朝顔の様に蔓性の植物だ。
花の種類もピンク、赤、白など多彩になって来た。
以前にはデブラデニアと呼ばれていた。
マンデビラ
・キョウチクトウ科マンデビラ属
・原産地 南米(ボリビア、エクアドル)
・以前はデブラデニア属に分類されて居た為、デブラデニアと呼ばれていた。
・春から秋にかけて長期間咲き続ける
・夾竹桃は大きな木に成るが、マンデビラは蔓性植物だ。
(みんなの趣味の園芸)より
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8月14日(日)曇り 朝の気温 30℃
今日の出会い 高砂百合あ(タカサゴユリ)
タカサゴユリが咲き出した。
純粋なタカサゴユリは花や蕾の稜線が紫色だ。
実際に咲いて居るユリはムラサキ色が無かったり、薄いものが多い。
鉄砲百合との交配種では無いかと言われている。
タカサゴユリと鉄砲百合の花の時期は本州では異なる。
どこかでタカサゴユリと鉄砲百合の花が同時期に咲いて交配したのか。
高砂ユリ
・ユリ科
・原産地 台湾
・テッポウユリに似ているが葉が細く密集
・茎が太く背が高い
・花に紫の筋が入る
(Wikipedia)より
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