burosyouroku648
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八重と一重の白薔薇、電柱のサシバ、もう咲いたユリノキ、ミラーレンズのコミミズク2、ボタンの花、ハマナスの赤い花、ミラーレンズのコミミズク、紫紺のアヤメ、黄色いバラの花 , 一重のバラ・カクテル、田んぼのムナグロ2、葦の枯れ穂のセッカ、オニグルミの雄花と雌花
4月30日(日)晴れ 朝の気温 23℃
今日の出会い 八重と一重の白薔薇
ナニワノイバラ
八重の白薔薇が咲いていた。
そう言えば一重の白薔薇はどうしたかなと思いだした。
毎年一重の薔薇のナニワノイバラを咲かせるお宅へ行って見た。
今年は枝を切り詰めてしまって、花が余りなかった。
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4月30日(日)曇り 朝の気温 23.5℃
今日の出会い 電柱のサシバ
電線から飛び出し、200~300m先の電柱の先端に留まったサシバ。
辺りを見回していたが又飛び立って去ってしまった。
ほんの5~6分したら、500m位先を巣の方へ飛び去るのが見えた。
撮って見たらカエルを掴んでいた。
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・タカ科サシバ属サシバ種
・中国北部、朝鮮半島、日本で繁殖
・日本では4月に夏鳥として九州、四国、本州に飛来し繁殖
・冬は東南アジア、ニューギニアで越冬
・オスは47cm、メスは51cm、翼開長105cm~115cm
(Wikipedia)より
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4月29日(土)晴れ 朝の気温 23℃
今日の出会い もう咲いたユリノキ
近くの小さな公園を通りかかったら大きなユリノキが有った。
花はどうかなと見上げたらまばらに花が咲いていた。
余り大きくならないように選定されたユリノキは花を咲かせない。
あまり選定されずに大きく枝を張って居たのでかろうじて花を咲かせたようだ。
街路樹のユリノキは幹は太いが枝を切られるので、花はほとんど咲かない。
それにしても4月中に花が咲いているのを見たのは今年が初めてだ。
ユリノキ
・モクレン科ユリノキ属
・学名 Liriodendron tulipifera
・北米原産の落葉樹、高い木になる
・ユリノキと言う名だが花はチューリップの花に似ている
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4月28日(金)晴れ 朝の気温 22℃
今日の出会い ミラーレンズのコミミズク2
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12月後半から毎日のようにコミミズクを見に行った。
昨年までで二度しかお目に掛かって居なかったコミミズク。
3か月以上雨の日や強風以外の日は出ていたコミミズク。
これから先は何時お目に掛かれるか分からないので毎日のように通った。
何度撮っても同じ絵柄に成ったので、ミラーレンズで撮って見る気になった。
被写界深度が浅いレンズなのでピント合わせは数撃ち方式で撮った。
コミミズク
・フクロウ目フクロウ科トラフズク属&size(20){コミミズク種
・アフリカ大陸北部、南北アメリカ、ユーラシア大陸、西インド諸島、ガラパゴス諸島、台湾、日本、ハワイ諸島、ミクロネシアに分布
・日本では冬季に越冬のため、全国に飛来
・全長38.5cm
・外耳状の羽毛が小さいことが和名の由来
・食性は動物職で昆虫類、小型の鳥類、哺乳類を食べる
(Wikipedia)より
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4月28日(金)晴れ 朝の気温 22℃
今日の出会い ボタンの花
未だ咲いているボタンの花。
早咲きのボタンはもう散ってしまった。
毎年撮らせてもらっていた赤白段だらのボタンは無くなってしまった。
農家の畑の縁に植えられたボタンが未だ咲いていた。
牡丹
・ユキノシタ目ボタン科ボタン属ボタン
・原産地 中国
・元は薬用として利用されていた
・盛唐時代以降「花の王」としてどの花よりも愛好された
・従来は種からの栽培しか出来なかったが、戦後は芍薬を使用した接木が考案され急速に普及した
(Wikipediaより)
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4月27日(木)晴れ 朝の気温 22℃
今日の出会い ハマナスの赤い花
赤いハマナスの花。
ここ数年花の時期を逃がして撮れずにいた。
たまたま通りかかったら赤い花が咲いていた。
夏ごろには大きな赤い実になる。
ハマナス
・バラ目バラ科バラ属ハマナス種
・東アジアの温帯から冷帯にかけて分布
・日本では北海道に多く、南は茨城県、島根県に分布
・主に海岸の砂地に自生
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4月26日(水)雨 朝の気温 21℃
今日の出会い ミラーレンズのコミミズク
コミミズクが4月の10日前後まで確実に居たようだ。
今まだ居るかどうかはは確認できていない。
最近何度か見に行ったが出会っていない。
コミミズクが居た時に、何度かケンコーミラーレンズ800mmF8.0DXで撮って見た。
被写界深度が浅いのと夕方で暗いのとでピント合わせは感頼りだった。
コミミズク
・フクロウ目フクロウ科トラフズク属コミミズク種
・アフリカ大陸北部、南北アメリカ、ユーラシア大陸、西インド諸島、ガラパゴス諸島、台湾、日本、ハワイ諸島、ミクロネシアに分布
・日本では冬季に越冬のため、全国に飛来
・全長38.5cm
・外耳状の羽毛が小さいことが和名の由来
・食性は動物職で昆虫類、小型の鳥類、哺乳類を食べる
(Wikipedia)より
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4月26日(水)雨 朝の気温 21℃
今日の出会い 紫紺のアヤメ
道端に植えられた紫紺のアヤメが満開を過ぎていた。
以前は5月頃に咲いていたが、今は4月中に盛りがすぎる。
花の季節が一ケ月前倒しになってしまった感がある。
アヤメ
・キジカクシ目アヤメ科アヤメ属アヤメ種
・あやめには花に網目模様がある
・カキツバタには花に網目が無い。
・アヤメは乾燥地が生育に適している
・「何れがアヤメかカキツバタ」と譬えられる、カキツバタは水辺の湿地が生育に適している
(Wikipedia)より
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4月25日(火)晴れ 朝の気温 21℃
今日の出会い 黄色いバラの花
軒下にバラを育てているお宅の黄色いバラ。
&size(20){赤い一重のバラ、カクテルと同じお宅のバラだ。
まだ他の所では、黄色いバラの花はあまり咲いていない。
バラの種類は分からないが、早咲きの黄色いバラかも知れない。
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4月24日(月)晴れのち曇り後晴れ 朝の気温 22℃
今日の出会い 一重のバラ・カクテル
中心が黄色の赤い一重のバラ、カクテル。
高い所に誘引して咲かせているので、なかなか花の中心が見えない。
なんとか中心が見える花を撮った。
四季咲きのバラだが、一番花が大きくて形も良い。
バラ・カクテル
・1957年フランス メイアン作出
・早咲き、一重、微香
・バラの系統 シュラブ
・返り先 10から15輪の房咲き
・花径6cm
・2015年第17回世界バラ会議フランス・リヨン大会で殿堂入り
(バラの花図鑑)より
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4月24日(月)晴れのち曇り後晴れ 朝の気温 22℃
今日の出会い 田んぼのムナグロ2
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4月23日(日)晴れのち曇り後晴れ 朝の気温 22℃
今日の出会い 葦の枯れ穂のセッカ
ヒッヒッヒッと囀りながらセッカが飛んでいる。
枯れた葦原の葦にセッカが飛んで来て留まった。
枯れた葦に留まってヒッヒッヒッと囀っている。
ひとしきり囀って又飛び去った。
セッカ
・スズメ目スズメ亜目スズメ小目ウグイス上科セッカ科
・羽の先端が白いのがセッカ
・飛んでいる時ヒンヒンヒン チヤッチヤッチヤッと鳴く
・声を出して囀るのは繁殖期
・雪下、雪加とも書く
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4月23日(日)晴れのち曇り後晴れ 朝の気温 22℃
今日の出会い オニグルミの雄花と雌花
オニグルミの雄花
川沿いの道を行ったらオニグルミの花が咲いていた。
クルミの木から長く紐のように垂れ下がって咲いている。
そう言えば垂れ下がって咲くのは雄花だと思い至った。
雌花も咲いているはずだと思いクルミの木を見回した。
枝の先の方に赤い新芽のようなものが見えた。
拡大して見たら実になる部分と花だった。
雄花は見ていたが雌花は初めて見た気がする。
オニグルミ
・クルミ科クルミ属オニグルミ種
・日本の北海道、本州、四国、九州、樺太に自生
・古代からリス、熊、人間に食されて来た
(Wikipedia)より
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