burosyouroku659
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オレンジのヤブカンゾウ、森に戻ったコジュケイ、色々なユリ、叢(くさむら)のコジュケイ2、白いユリ・カサブランカ、叢(くさむら)のコジュケイ、真っ白な水蓮
7月15日(土)曇り 朝の気温 30℃
今日の出会い オレンジのヤブカンゾウ
濃いオレンジ色のヤブカンゾウ。
あちこちの道端、草むらに咲いている。
暑さの先駆けとなる初夏を告げる花だ。
ヤブカンゾウ
・ツルボラン科ワスレグサ属ヤブカンゾウ種
・原産地 中国
・開花期 7月~8月
・ヤブカンゾウの花被片はおしべ、めしべが不規則に変化したもの
・北海道から九州まで分布
(庭木図鑑)植木ペディアより
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7月14日(金)曇り 朝の気温 30℃
今日の出会い 森に戻ったコジュケイ
草むらで何かを啄んでいたコジュケイの番(つがい)。
近くに寄ったり、離れたりしながら歩き回って居た。
しばらく草むらで何かを啄んでいたが、又森に戻って行った。
森に戻った後、木に上ったのか、木々の上の方からチョットコイ、チョットコイという鳴き声が聞こえて来た。
コジュケイ
・キジ科コジュケイ属コジュケイ種
・中国南部、台湾原産
・大正時代に中国から移入された
・全長は27cm
・額から眼上部にかけて灰色の眉状の斑紋が入る
・嘴は黒い
(Wikipedia)より
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7月13日(木)曇り 朝の気温 30℃
今日の出会い 色々なユリ
色々なユリが咲いている。
色では赤、白、黄色、ピンク。
形ではスカシユリ系、鉄砲ユリ系。
日本の百合がベースになっているユリが多い。
オリエンタルハイブリッド
オリエンタルユリ(O)同士を交配した品種。大輪で香りが強いものが多く、花色はおもに白、ピンク。ここ10年でボリュームのある八重咲き品種が出回るようになりました。
アジアンテック・ハイブリッド
アジアンティックユリ(A)同士を交配した品種。小ぶりで花色も品種も豊富。香りはありません。花店ではスカシと呼ばれています。
ロンギフローラムハイブリッド
テッポウユリや台湾のタカサゴユリを交配した品種。上品な花形、やさしい芳香は冠婚葬祭でもっともよく使われます。
ロンギフローラム・アジアンテックハイブリッド
アジアンティックハイブリッドとロンギフローラムハイブリッドを交配した品種。花は大きめで花色が多彩。今この系統がもっと多く出回っています。
オリエンタルトランペットハイブリッド
ヤマユリと中国のリーガルリリー(トランペットユリ)を交配した品種。大輪で、オリエンタルハイブリッドにない黄色系が多い。
(GARDEN STORY)より
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7月12日(水)晴れ 朝の気温 30℃
今日の出会い 叢(くさむら)のコジュケイ2
中国原産のキジ科のコジュウケイ。
渡り鳥では無い。
1911年に東京、神奈川県に基亜種が、1933年には埼玉県に狩猟用に放鳥された台湾産亜種テッケイが繁殖したものとみられる。
時々こんな所でと思う様な所で、チョットコイ、チョットコイと鳴いているのが聞こえる。
キジと異なり放浪する個体と定住する個体がいるようだ。
キジはほとんど同じ地区で生活している感じだが、コジュケイは 同じ所には居ない感じだ。
住宅地区で聞いたコジュケイの鳴き声は二度と聞かないことが多い。
コジュケイ
・キジ科コジュケイ属コジュケイ種
・中国南部、台湾原産
・大正時代に中国から移入された
・全長は27cm
・額から眼上部にかけて灰色の眉状の斑紋が入る
・嘴は黒い
(Wikipedia)より
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7月11日(火)晴れ 朝の気温 30℃
今日の出会い 白いユリ・カサブランカ
白い大輪の百合の花、カサブランカ。
日本のヤマユリに似た百合の花だ。
山百合より白さが目立つ都会風の花だ。
モロッコの都市カサブランカの「白い家」をイメージした命名だと思われる。
ユリ・カサブランカ
・ユリ科ユリ属
・原産地 オランダ
・草丈 1m~2m
・ジャパニーズハイブリッドと呼ばれる
・明治時代に日本から輸出されたタモトユリが、1970年代にオランダで改良された栽培品種
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7月10日(月) 晴れ 朝の気温 30℃
今日の出会い 叢(くさむら)のコジュケイ
チョットコイ、チョットコイという鳴き声が聞こえた。
急いで声のする方へ行って見た。
比較的低い木の枝に止まって居る茶色い鳥が見えた。
何度かチョットコイ、チョットコイと鳴いたのでコジュケイだと分かった。
カメラを構えて位置を取ろうとしたら、草むらに降りてしまった。
木に留まったコジュケイの図を逃してしまった。
警戒心が強く、なかなか姿を見せない鳥なのでしかたない
コジュケイ
・キジ科コジュケイ属コジュケイ種
・中国南部、台湾原産
・大正時代に中国から移入された
・全長は27cm
・額から眼上部にかけて灰色の眉状の斑紋が入る
・嘴は黒い
(Wikipedia)より
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7月 9日(日)薄曇り 朝の気温 30℃
今日の出会い 真っ白な水蓮
池の表面を覆う丸に切れ目の入った葉。
葉の間から蕾が顔を出し、花が咲いていた。
久しぶりに見る真っ白な水蓮の花だ。
湧き水と直ぐに日陰になる池のせいか、咲き出しが遅い水蓮だ。
スイレン
・スイレン目スイレン科スイレン属
・日本にはヒツジグサの一種のみ自生
・睡蓮はヒツジグサの漢名であるが、一般にスイレン属の水生植物の総称として用いられる。
(Wikipedia参照)
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