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パパイアの花、ポーチュラカの花、飛び回るナミアゲハ、ランタナの花、キキョウ(桔梗)の花
8月 5日(土)晴れ 朝の気温 30℃
今日の出会い パパイアの花
近くの畑に植えられたパパイアの花が咲いている。
春先に植えられたパパイアの苗だ。
最近、あちこちの農家でパパイアを植え出した。
常緑の植物だと言う事だが、霜には弱いようだ。
植えられて一年目の冬が越せなかった所もある。
温暖化で此の近隣でもパパイアが成るが、冬をどう越させるか見たい。
パパイア
・アブラナ目パパイア科パパイア属パパイア種
・常緑小高木
・メキシコ南部から西インド諸島が原産
・16世紀初めヨーロッパ人によって発見された
・多くの熱帯の国で栽培されている
・日本でも鹿児島県などで農業栽培されている
・台風に弱く沖縄では農業栽培はされて居ない
(Wikipedia)より
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8月 4日(金)晴れ 朝の気温 29.5℃
今日の出会い ポーチュラカの花
色々な色のポーチュラカの花が咲いている。
地面を這うように広がる、畑の雑草のスベリヒユの仲間だ。
スベリヒユは多肉質の分厚い葉で、小さな花を咲かせる。
ポーチュラカは花の形、色が多彩だ。
ポーチュラカ
・スベリヒユ科スベリヒユ属
・南北アメリカを中心に、温帯から熱帯に広く分布
・多年草
・一日花
(ヤサシイエンゲイ)より
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8月 3日(木)晴れ 朝の気温 29.5℃
今日の出会い 飛び回るナミアゲハ
ナミアゲハの雌雄が近い範囲を飛び回って居た。
花魁(おいらん)草には少し黄色がかったメスのナミアゲハ。
刈り込まれたアベリアにはオスのナミアゲハ。
モミジアオイには黄色がかったメスのナミアゲハ。
忙しく飛び回って居た。
ナミアゲハ
・アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科アゲハチョウ族アゲハチョウ属papilio亜属アゲハ種
・尾状突起の内側に橙色の円形の斑点がある
・日本、台湾、朝鮮半島、沿海地方に分布
・日本では北海道から南西諸島まで分布
・ハワイ諸島に帰化、ハワイでは唯一のアゲハチョウ
・柑橘類の側にいるナミアゲハは雌の事が多い
(Wikipedia)より
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8月 2日(水)晴れ 朝の気温 29.5℃
今日の出会い ランタナの花
赤いランタナの花が咲き出した。
七変化と呼ばれるほど花の色が変わる。
花の色の変化度は、花の色、咲く時期にも関係するようだ。};
今の時期は咲き始め、花の中央が少し黄色だが直ぐ真っ赤になる。
ランタナ
・シソ目クマツヅラ科シチヘンゲ属ランタナ種
・南アメリカ原産
・茎には細い棘がある
・世界の侵略的な外来種ワースト100に選定されている
(Wikipedia)より
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8月 1日(火)曇り 朝の気温 30℃
今日の出会い キキョウ(桔梗)の花
道端のプランターに桔梗が咲いていた。
最近は白いキキョウも時々見られる。
花は何日か前に咲いた花と咲いたばかりの花が共存していた。
咲いたばかりの花はめしべが閉じている。
咲いて数日が経った花はおしべが枯れ、めしべの先端が開いている。
自家受粉をしないための仕組みだとのこと。
桔梗(キキョウ)
・キキョウ科キキョウ属キキョウ種
・雌雄同花
・雄性先熟で雄しべから花粉が出ているが、雌しべの柱頭が閉じた雄花期、花粉が失活して柱頭が開き、他の花の花粉を待ち受ける雌花期がある
(Wikipedia)より
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