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道端に咲くサフランモドキ(ゼフィランサス)、薄紫のバーベナ(アイストゥインクル)、ノウゼンカズラ、メランポジューム、ピンクのマンデビラの花、高砂百合(タカサゴユリ)、打ち上げ花火
8月12日(土)晴れ 朝の気温 29℃
今日の出会い 道端に咲くサフランモドキ(ゼフィランサス)
道端の花壇に咲くサフランモドキ(ゼフィランサス)。
雨が降った後、花茎が伸び出し、二日か三日くらいで咲く。
花が花茎に対して上向きに咲く。
同じような花のハブランサスと区別が付かないことがある。
サフランモドキ(ゼフィランサス)
・ヒガンバナ科ヒガンバナ亜科アマリリス連タマスダレ亜連タマスダレ属
・メキシコを中心に北米南部、西インド諸島、中央、南アメリカに分布
・花が上向きに咲くのがサフランモドキで横向きに咲くのがハブランサス。
・6月から9月にかけて咲く
・日本には1845年に入って来た
・初めはサフランと呼ばれていた
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8月11日(金)晴れ 朝の気温 30℃
今日の出会い 薄紫のバーベナ(アイストゥインクル)
ハート形の花弁の中央が薄紫、周辺が白のバーベナ。
アイストゥインクルと言う新しい色の組み合わせのバーベナだ。
人気のバーベナらしく、所々の花壇で見かけるようになった。
バーベナ(アイストゥインクル)
・クマツヅラ科クマツヅラ属バーベナ種
・南アメリカ原産
・宿根
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8月10日(木)晴れ 朝の気温 30℃
今日の出会い ノウゼンカズラ
ノウゼンカズラがあちこちで咲いている。
正式のノウゼンカズラは枝垂(しだ)れだ。
あまり枝垂れでない真っ赤なノウゼンカズラが見られる。
アメリカノウゼンカズラとの交配種と思われる。
ノウゼンカズラ
・ゴマノハ目ノウゼンカズラ科ノウゼンカズラ属ノウゼンカズラC種
・日本で栽培されているものは中国原産
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8月 9日(水)晴れ 朝の気温 30℃
今日の出会い メランポジューム
地面を覆って黄色い花を沢山咲かせるメランポジューム。
小さな「ひまわり」と言った感じの花だ。
ベニシジミが訪れ吸蜜をしていた。
初夏から秋まで長い間花を咲かせ続ける。
メランポジューム
・キク科メランポジューム属
・メキシコ原産
・夏から晩秋にかけて咲き続ける
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8月 8日(火)晴れ 朝の気温 30℃
今日の出会い ピンクのマンデビラの花
ピンクのマンデビィラの蔓が延び、花が咲き出した。
花の形はキヨウチクトウと同じだ。
花は二、三日で萎れて来る。
花が萎れた頃、蕾が膨らみ新しい花が咲く。
マンデビラ属
・キョウチクトウ科マンデビラ属
・原産地 南米(ボリビア、エクアドル)
・以前はデブラデニア属に分類されて居た為、デブラデニアと呼ばれていた。
・夾竹桃は大きな木に成るが、マンデビラは蔓性植物だ。
(Wikipedia)より
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8月 7日(月)晴れ 朝の気温 30℃
今日の出会い 高砂百合(タカサゴユリ)
三、四日前はまだ背丈も、蕾も小さかった高砂百合。
まだ咲かないだろうと思い通りかかったら、もう咲いていた。
咲き終わって傷んだ花もあった。
高砂百合の特徴の、蕾や花の稜線の紫が年々薄くなる気がする。
高砂ユリ
・ユリ科ユリ属テッポウユリ亜属タカサゴユリL種
・原産地 台湾
・テッポウユリに似ているが葉が細く密集
・茎が太く背が高い
・花や蕾に紫の筋が入る
(Wikipedia)より
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8月 6日(日)晴れ 朝の気温 30℃
今日の出会い 打ち上げ花火
夕方、午後七時から始まる花火の写真を撮りに出かけた。
数年前に見に行った時は、余り見物人が居なかった辺りも、人込みで身動きが出来ないほどだった。
以前に写真を撮った辺りに行こうと、移動しようとしたが、人込みで移動できなかった。
仕方なく、人が疎らな少し遠くに引き返した。
花火はあまり良く撮れなかった。
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