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今までのブログ抄録 667

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深紅のルコウソウ、魚を飲み込むカワセミ、魚を捕ったカワセミ、水路のカワセミ、久し振りのカワセミ、マンデビラの花、アメリカンブルー(エボルブルス・ブルーラグーン)、ポーチュラカ、紫紺のデュランタ宝塚

9月 9日(土)晴れ 朝の気温 27℃

今日の出会い 深紅のルコウソウ

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 深紅のルコウソウが咲いていた。
 何時も午後に通りかかって、萎(しぼ)んでいた花だ。
 暑かったが、午前中に行って見たら咲いていた。

 ルコウソウ
  ・ヒルガオ科イボメア属ルコウソウ種
  ・熱帯アメリカ原産
  ・1年草(本来は多年草)
  ・花期 7月中旬から10月中旬
  ・耐寒性 弱い
    (みんなの趣味の園芸)より

ブログ「atakaの趣味悠久」の「深紅のルコウソウ」は下のURLから入れます。

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9月 8日(金)雨 朝の気温 27℃

今日の出会い 魚を飲み込むカワセミ

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 カワセミが、獲った魚をまる飲みして居た。
 飲み込む時、飲み込みやすくするため、頭の方から飲み込む。
 鰓(えら)やあごが引っかからない様にするためだ。
 くわえたまま、嘴だけで魚の向きをうまく変えていた。

 カワセミ
  ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
  ・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
  ・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
  ・カワセミの青色は色素によるものでは無い
  ・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
  ・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
  ・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
      (Wikipedia)より

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9月 7日(木) 朝の気温 28℃

今日の出会い 魚を捕ったカワセミ

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 水路の護岸で魚を狙うカワセミ。
 水路の交差する所の護岸で水面を睨んでいる。
 時々水に飛び込んでは、反対側の護岸に飛び上がる。
 何度か繰り返したら、魚を咥えていた。

 カワセミ
  ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
  ・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
  ・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
  ・カワセミの青色は色素によるものでは無い
  ・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
  ・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
  ・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
      (Wikipedia)より

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9月 6日(水) 朝の気温 29℃

今日の出会い 水路のカワセミ

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 水路にカワセミが」来るのが分かった。
 晴れた午後、3時頃、前日より早めに水路に行って見た。
 河口から20km以上上流だが、干満の影響を受ける。
 東京湾が干潮の時は、水路の底が現れるくらい水がなくなる。
 満潮が近い4時頃から水位が上がって来た。
 前日と同じく、水路の護岸の縁にワセミが来て止まった。
 水面には」クチボソが沢山泳いでいるのが見える。
 今回は600mmのレンズで撮ることにした。

 カワセミ
  ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
  ・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
  ・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
  ・カワセミの青色は色素によるものでは無い
  ・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
  ・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
  ・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
      (Wikipedia)より

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9月 5日(火) 朝の気温 28℃

今日の出会い 久し振りのカワセミ

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 雨が降りそうな夕方、6:00近く堀に行って見た。
 カワセミが堀の岸の縁石に来ていた。
 最初に見たのは胸がオレンジだったのでカワセミの成鳥だ。
 途中でもう一羽が来て、追いかけっこしていた。
 後から来たのは、胸に黒い羽毛が残っているので、カワセミの若だ。
 時々堀に飛び込んでは、縁石に戻っていた。
 段々薄暗くなって来て、途中からISO12,800、1/160で撮ったが真っ黒だった。
 今年はたまに見かけるくらいで、中々撮る機会が無かった。

 カワセミ
  ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
  ・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
  ・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
  ・カワセミの青色は色素によるものでは無い
  ・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
  ・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
  ・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
      (Wikipedia)より

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9月 4日(月) 朝の気温 30℃

今日の出会い マンデビラの花

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 真っ赤なマンデビラとピンクのマンデビラの花が咲いている。
 真っ赤なマンデビラは蔓があまり伸びず、下の方で咲いている。
 ピンクのマンデビラは棒の上の方まで蔓が伸びて咲いている。
 真っ赤なマンデビラは花数は多いが、ピンクのマンデビラは花数は少ない。

 マンデビラ属
  ・キョウチクトウ科マンデビラ属
  ・原産地 南米(ボリビア、エクアドル)
  ・以前はデブラデニア属に分類されて居た為、デブラデニアと呼ばれていた。
  ・夾竹桃は大きな木に成るが、マンデビラは蔓性植物だ。
     (Wikipedia)より

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9月 3日(日) 朝の気温 30℃

今日の出会い アメリカンブルー(エボルブルス・ブルーラグーン)

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 地面を這うように広がる背丈の低いエボルブルス・ブルーラグーン。
 毎日、青い小さい花を沢山咲かせる。
 昼過ぎには閉じてしまう一日花だ。

 エボルブルス・ブルーラグーン(アメリカンブルー)
  ・ヒルガオ科エボルブルス属ピロサス種
  ・原産地 中央アメリカ
  ・花期 4月下旬から10月
  ・非耐寒性多年草
    (みんなの趣味の園芸)より

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9月 2日(土) 朝の気温 30℃

今日の出会い ポーチュラカ

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 一日花のポーチュラカ。
 赤、白、黄色、ピンクと色々な花がある。
 ピンクの花が沢山咲いていた。
 おしべ、めしべがくっきりと見えた。

 ポーチュラカ
 ・スベリヒユ科スベリヒユ属
 ・南北アメリカを中心に、温帯から熱帯に広く分布
 ・多年草
 ・一日花
   (ヤサシイエンゲイ)より

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9月 1日(金) 朝の気温 29℃

今日の出会い 紫紺のデュランタ宝塚

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