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手ぶらで戻ったカワセミ、ジンジャーリリー・カルネウム,ジンジャーリリー・コロナリウム、魚を狙うカワセミ、岸壁のカワセミ、タマスダレ、黄色いタマスダレ
9月16日(土)晴れ 朝の気温 28℃
今日の出会い 手ぶらで戻ったカワセミ
護岸の縁から魚を狙って水に飛び込むカワセミ。
飛び込む様子を撮ろうとしたが早くて画面からはみ出してしまった。
35mm換算で1600mm近いので、護岸から水面全体が入る所迄は引けない。
飛び込む瞬間と戻って来る瞬間を撮ることにした。
飛び込む瞬間は早すぎて少しはみ出してしまった。
戻って来たところは数枚撮れた。
魚は捕れていなかった。
カワセミ
・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
・カワセミの青色は色素によるものでは無い
・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
(Wikipedia)より
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9月15日(金)晴れ 朝の気温 28℃
今日の出会い ジンジャーリリー・カルネウム
サーモンピンクのジンジャーリリー・カルネウム。
一週間以上前から咲いていたが、庭の中だったりで、撮れずにいた。
毎年、道沿いに咲く所を通り買ったら、咲いていた。
数日前から咲いていたものや、咲き出したばかりの花が、交じって居た。
数日前から咲き出した花は、下の方が萎れて垂れていた。
ジンジャーリリー
・ショウガ科ヘディキウム属
・インドを中心に熱帯、温帯アジアに分布
・一般には花縮砂(ハナシュクシャ)と呼ばれている
・花は純白で甘い芳香を持ち、精油や香水に用いられる
・幅広の「花びら」はおしべが変化したもの
・花粉を出して機能するおしべはⅠ本だけ残っている
(東京生薬協会)より
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9月14日(木)晴れ 朝の気温 28℃
今日の出会い ジンジャーリリー・コロナリウム
白いジンジャーリリー・コロナリウムが咲いている。
嗅いだことのある香水の匂いが漂っている。
一日花で、咲き始めでないと、花柄が萎れて垂れ下がっている。
ほとんどが、咲き始めて何日か経っていた。
垂れた花柄の無い、ジンジャリリーはは少なかった。
ジンジャーリリー
・ショウガ科ヘディキウム属
・インドを中心に熱帯、温帯アジアに分布
・一般には花縮砂(ハナシュクシャ)と呼ばれている
・花は純白で甘い芳香を持ち、精油や香水に用いられる
・幅広の「花びら」はおしべが変化したもの
・花粉を出して機能するおしべはⅠ本だけ残っている
(東京生薬協会)より
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9月13日(水)晴れ 朝の気温 28℃
今日の出会い 魚を狙うカワセミ
水路の岸壁からクチボソを狙うカワセミ。
水面にはクチボソが群れをなして泳いでいる。
高い岸壁から飛び込み魚を咥えて戻った。
カワセミ
・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
・カワセミの青色は色素によるものでは無い
・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
(Wikipedia)より
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9月12日(火)晴れ 朝の気温 28℃
今日の出会い 岸壁のカワセミ
護岸の岸壁の上面に飛び上がったカワセミ。
水が満ち始めた水面をジーッと見つめている。
少し離れた水面には、クチボソが群れて泳いでいる。
時々魚を捕ろうとして、水に飛び込んでいる。
カワセミ
・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
・カワセミの青色は色素によるものでは無い
・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
(Wikipedia)より
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9月11日(月)晴れ 朝の気温 28℃
今日の出会い タマスダレ
白いタマスダレの花。
道端の到る所に咲いている。
&size(20){球根植物だが種も付ける個体がある。
わざわざ植えたとは思われない所で花が咲いていることがある。
種が鳥か何かに運ばれて生えたかなと思われる。
タマスダレ
・ユリ目ヒガンバナ科タマスダレ属タマスダレ種
・球根植物
・種を良く着ける個体と着けないない個体がある。
・アルゼンチン、ウルグアイ、チリ、ペルーに分布
・白、黄色、ピンクの花が有る
・ピンクの花のものはサフランモドキと呼ばれている
・日本には1870年頃渡来
(Wikipedia)より
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9月10日(日)晴れ 朝の気温 27℃
今日の出会い 黄色いタマスダレ
黄色いゼフィランサス(タマスダレ)が咲いていた。
サフランモドキ風の花とタマスダレ風の花の2種類が交じっている。
雨が降った後に急に花茎が伸びて咲き出す。
白いタマスダレもあちこちで咲いている。
タマスダレ
・ユリ目ヒガンバナ科タマスダレ属タマスダレ
・アルゼンチン、ウルグアイ、チリ、ペルーに分布
・白、黄色、ピンクの花が有る
・ピンクの花のものはサフランモドキと呼ばれている
・日本には1870年頃渡来
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