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burosyouroku669

今までのブログ抄録 669

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カワセミの若 ,パパイアの実、カワセミの飛翔、羽繕いをするカワセミ、久し振りのトビ、曼殊沙華にナミアゲハ、咲き出したヒガンバナ、カワセミ(魚獲れた)

9月24日(日)晴れ 朝の気温 27℃

今日の出会い パパイアの実

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 この春から植えられたパパイアの木。
 木と言っても木本では無く草本だ。
 初夏から花が咲き出して実が成って居た。
 木も成長して太く大きくなって来た。
 葉柄の付け根から蕾が出て花が咲く。
 花には100パーセント実が成っている。
 実がどんどん成り、大きくなっている。
 もう収穫近い物も有りそうだ。

 パパイア
  ・アブラナ目パパイア科パパイア属パパイア種
  ・常緑小高木
  ・メキシコ南部から西インド諸島が原産
  ・16世紀初めヨーロッパ人によって発見された
  ・多くの熱帯の国で栽培されている
  ・日本でも鹿児島県などで農業栽培されている
  ・台風に弱く沖縄では農業栽培はされて居ない
     (Wikipedia)より 

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9月23日(土)晴れ 朝の気温 27℃

今日の出会い カワセミの若

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 夕方5時頃、水路にカワセミの若が来ていた。
 前は成鳥のカワセミに追われたが、今回は追われなかった。
 &size(20){多分親子関係にあるカワセミだと思われる。
 二羽が1~2m位の間隔で護岸の縁に留まって居た。
 若のカワセミは、何度も何度も水に飛び込んだが、なかなか魚が捕れなかった。 
 4,5度飛び込んで、やっと魚を咥(くわ)えて戻った。 

 カワセミ
  ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
  ・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
  ・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
  ・カワセミの青色は色素によるものでは無い
  ・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
  ・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
  ・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
      (Wikipedia)より

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9月22日(金)晴れ 朝の気温 28℃

今日の出会い カワセミの飛翔

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 400mmでカワセミの飛翔を狙ってみた。
 飛び出した瞬間にシャッターを切った。
 画面の片隅に頭が切れたり、嘴が切れた図しか撮れない。
 何度か繰り返すうちに、何とか数枚撮れた。

 カワセミ
  ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
  ・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
  ・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
  ・カワセミの青色は色素によるものでは無い
  ・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
  ・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
  ・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
      (Wikipedia)より

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9月21日(木)晴れ 朝の気温 29℃

今日の出会い 羽繕いをするカワセミ

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 &size(20){夕方5時過ぎ、何度も水に飛び込んだ後、羽繕いを始めたカワセミ。
 &size(20){翼を広げて、長い嘴で羽を咥えて伸ばしていた。
 &size(20){首を曲げて背中の方の羽を嘴で撫でたり、
 &size(20){腹の方の羽毛を挟んだりしていた。
 &size(20){もう魚捕りは終わるのかと思ったら、また水に飛び込んだ。

 &size(18){カワセミ
  ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
  ・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
  ・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
  ・カワセミの青色は色素によるものでは無い
  ・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
  ・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
  ・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
      (Wikipedia)より

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9月20日(水)晴れ 朝の気温 29℃

今日の出会い 久し振りのトビ

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  ツツドリ探しに出かけたが、まだまだ暑かった。
 桜の葉がほとんど散ってしまって、ツツドリは居なかった。
 汗びっしょりになって帰ってきたが、久しぶりにトビが飛んでいた。
 カラスに追われてトビが遠くに行ってしまった。
 暑い中、トビが戻って来るのを待って撮った。

 トビ(トンビ)
  ・タカ科トビ属トビ種
  ・ユーラシア大陸からアフリカ大陸、オーストラリアにかけて広く分布
  ・タカ科の中では比較的大型
  ・全長60から65cm カラスより一回り大きい
  ・翼開長は150cmから160cm
  ・体色は褐色と白のまだら模様
  ・目の周りが黒褐色
    (Wikipedia)より

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9月19日(火)晴れ 朝の気温 29℃

今日の出会い 曼殊沙華にナミアゲハ

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 数輪咲いたばかりの曼殊沙華に、ナミアゲハが来た。
 羽を盛んに羽ばたかせながら同じ花に留まっていた。
 蜜は無さそうな花だが、吸蜜の動作をしている。
 吸蜜が終わったのか、他の花に移って行った。
 毎年、一度か、二度は曼殊沙華のナミアゲハに出会う。  

 ヒガンバナ
  ・ヒガンバナ科ヒガンバナ属
  ・中国原産
  ・日本にあるヒガンバナには種は出来ないが、中国にあるヒガンバナには種が実るとのこと
  ・ヒガンバナの仲間はリコリスの名で多く愛好されている
  ・ヒガンバナの仲間はリコリスの名で多く愛好されている

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9月18日(月)晴れ 朝の気温 28℃

今日の出会い 咲き出したヒガンバナ

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 緋色のヒガンバナが咲き出した。  
 雑草が除草されて、地面が温まると花芽が出て来る。  
 地面から花芽が出だして、二日後には花が咲いている。  

 ヒガンバナ  
  ・ヒガンバナ科ヒガンバナ属
  ・中国原産
  ・日本にあるヒガンバナには種は出来ないが、中国にあるヒガンバナには種が実るとのこと
  ・ヒガンバナの仲間はリコリスの名で多く愛好されている

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9月17日(日)晴れ 朝の気温 28℃

今日の出会い カワセミ(魚獲れた)

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 ジーッと水面を見つめては、水に飛び込む。
 又護岸に戻って来るが、魚は咥(くわ)えていない。
 何度か繰り返した後、魚を咥えて戻って来た。
 水面から護岸迄の途中の様子はなかなか写せない。
 
 カワセミ   
  ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
  ・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
  ・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
  ・カワセミの青色は色素によるものでは無い
  ・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
  ・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
  ・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
      (Wikipedia)より

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