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burosyouroku671

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堤防のノビタキ八重の酔芙蓉、青虫を捕ったノビタキ、酔った様に色づく酔芙蓉、枝どまりのツツドリ、風草のノビタキ2、真っ赤な曼殊沙華

10月07日(土)晴れ 朝の気温 25℃

今日の出会い 堤防のノビタキ

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 堤防の草地に三羽のノビタキが来ている。
 河川敷と堤防の斜面を行き来している。
 堤防の斜面では風草に留まって青虫を捜す。
 何度か青虫を捕らえて食べると、河川敷に戻って休む。

 ノビタキ
 ・ツグミ科ノビタキ属ノビタキ種
 ・ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬季は南方へ渡る
 ・東南アジア、インドでは周年見られる
 ・日本には夏鳥として中部以北に渡来し繁殖する
 ・本州中部以南では春、秋の渡りの時期に見られる
 ・雄の夏羽は頭部から背中に掛けて真っ黒になる
 ・雌は雄に比べて小さい

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10月06日(金)晴れ 朝の気温 25℃

今日の出会い 八重の酔芙蓉

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 八重の酔芙蓉が咲いている。
 何時も午後から通りかかるので、薄いピンクか濃いピンクに変わっている。
 午前中に通ると、白い花が咲いている。

 スイフヨウ(酔芙蓉)
・アオイ科フヨウ属
・朝方は白い花が咲き段々酔ったようにピンクに成って萎んでいく。
・一日花
・中国の中部を原産とするフヨウの園芸品種
   (庭木図鑑 植木ペデア)より

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10月05日(木)曇り 朝の気温 25℃

今日の出会い 青虫を捕ったノビタキ

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 地面から少し高い風草に留まって居るノビタキ。
 顔を向けている方とは違った方へ飛び降りる。
 草と同じ色をした青虫を咥えて戻る。
 飛び降りた先は1m~2mはある。
 保護色の虫を見つけるとは相当な視力だ。
 私には20cm~30cmくらい離れた所の虫がやっとだ。

 ノビタキ
 ・ツグミ科ノビタキ属ノビタキ種
 ・ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬季は南方へ渡る
 ・東南アジア、インドでは周年見られる
 ・日本には夏鳥として中部以北に渡来し繁殖する
 ・本州中部以南では春、秋の渡りの時期に見られる
 ・雄の夏羽は頭部から背中に掛けて真っ黒になる
 ・雌は雄に比べて小さい

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10月04日(水)雨のち曇り 朝の気温 27℃

今日の出会い 酔った様に色づく酔芙蓉

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 酔芙蓉が咲き出した。
 一重と八重の酔芙蓉がある。
 咲き始めは真っ白な花だ。
 昼頃から薄いピンクに色づいてくる。
 午後三時過ぎにはピンクが濃くなりフヨウと見紛う。
 夕方から翌日には真っ赤になり萎む。

 スイフヨウ(酔芙蓉)
・アオイ科フヨウ属
・朝方は白い花が咲き段々酔ったようにピンクに成って萎んでいく。
・一日花
・中国の中部を原産とするフヨウの園芸品種
   (庭木図鑑 植木ペデア)より

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10月03日(火)晴れ 朝の気温 27℃

今日の出会い 枝どまりのツツドリ

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 他の鳥を探して居たら、背後でバサバサという音がした。
 ヒヨドリが他の鳥を追い回している音だった。
 頭上を越えて直ぐ近くの枝に鳥が留まった。
 マミチャジナイかなと思ったが、胸に横縞が見えた。
 ツツドリだと思ってレンズを向けたが近すぎてはみ出していた。
 露出が適正かも構わず、すぐシャターを切って数枚撮った。
 全身を入れようと少し下がったら、もう居なかった。

  ツツドリ
  ・カッコウ科カッコウ属ツツドリ種
  ・シベリアから中国南部、ヒマラヤ地方にかけて繁殖
  ・東南アジアからオーストラリア北部かけての地域で越冬
  ・日本には夏鳥として渡来し、四国以北で繁殖
  ・他のカッコウ科の鳥類と同様托卵し自分では雛を育てない
     (Wikipedia)参照

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10月02日(月)晴れ 朝の気温 27℃

今日の出会い 風草のノビタキ2

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 少し高い風草に留まって、少し伸びた草地を見つめるノビタキ。
 草に居る青虫を探して居る様子だ。
 青草と同じ色の青虫を探して居るのだ。
 草地に居る青虫を見つける能力には感嘆する。

 ノビタキ
 ・ツグミ科ノビタキ属ノビタキ種
 ・ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬季は南方へ渡る
 ・東南アジア、インドでは周年見られる
 ・日本には夏鳥として中部以北に渡来し繁殖する
 ・本州中部以南では春、秋の渡りの時期に見られる
 ・雄の夏羽は頭部から背中に掛けて真っ黒になる
 ・雌は雄に比べて小さい

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10月01日(日)曇り後晴れ 朝の気温 27℃

今日の出会い 真っ赤な曼殊沙華

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 曼殊沙華が到る所で咲いている。
 早く咲き出した花は、色褪せて来た。
 咲き出したばかりの花は赤く輝いている。

 ヒガンバナ(マンジュシャゲ)
  ・ヒガンバナ科ヒガンバナ属
  ・中国原産
  ・日本にあるヒガンバナには種は出来ないが、中国にあるヒガンバナには種が実るとのこと
  ・ヒガンバナの仲間はリコリスの名で多く愛好されている

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