burosyouroku683
今までのブログ抄録 683
since 2023.12.26
今までのブログ抄録2
a:104 t:2 y:0
写真上にカーソルを置き、左クリックすると更に拡大します。
拡大した写真の上でマウスを左クリックすると次の写真に進みます。
拡大した写真の右下のCLOSEをクリックすると元に戻ります。
薔薇 「早春」、木陰のルリビタキ、ネリネの花、パンジーの花、昨日のダイヤモンド富士(11)、昨日のダイヤモンド富士(10)、池のミコアイサ(2)、昨日のダイヤモンド富士(9)
12月31日(日)晴れ 朝の気温(室温) 15℃
今日の出 会い 薔薇 「早春」
薔薇の花 『早春』。
冬のこの時期に咲いている薔薇の花。
花の数は少なくなっているが、蕾もまだある。
大部分の薔薇は春に備えて体力の回復中だ。
この薔薇「早春」は、このまま春過ぎまで咲き続けるのかな。
薔薇 早春
・1991年 日本 京成バラ園 作出
・淡い花色が繊細
・一枝に9~15個の花が咲く
・株は強健
(紹介板)より
ブログ「atakaの趣味悠久」の「木陰のルリビタキ」は下のURLから入れます。
https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/3ed8391c071b1df84c064dcb0da458e3
ブログ「atakaの趣味悠久Ⅱ」の「木陰のルリビタキ」は下のURLから入れます。
https://blog.goo.ne.jp/rurikiku124/e/add2a300e6f86d624763f37c482fc110
12月30日(土)晴れ 朝の気温(室温) 15℃
今日の出 会い 木陰のルリビタキ
毎年ルリビタキが来る所に行って見た。
今年は木立の間の木陰の切り株に頻繁に来ていた。
日当たりが悪いので暗くて苦労した。
今年のルリビタキは青色が濃い成鳥だ。
ブログ「atakaの趣味悠久」の「木陰のルリビタキ」は下のURLから入れます。
https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/38a0eb5b395b34d4230b843a8a12fec1
ブログ「atakaの趣味悠久Ⅱ」の「木陰のルリビタキ」は下のURLから入れます。
https://blog.goo.ne.jp/rurikiku124/e/73427314d6cc6bdb8609e3feb216d6b7
12月29日(金)晴れ 朝の気温(室温) 13.5℃
今日の出 会い ネリネの花
ネリネの花が咲いている。
冬に咲くヒガンバナと似た花だ。
ネリネに似た花にリコリスがある。
葉が出た後に花が咲くのがネリネ。
ヒガンバナと同じ様に葉が出る前に花が咲くのがリコリス。
ネリネ
・ヒガンバナ科ネリネ属
・南アフリカ原産
・花期 10月~11月
・ネリネはリコリスと違って、葉が出た後花が咲く
ブログ「atakaの趣味悠久」の「ネリネの花」は下のURLから入れます。
https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/3da13d53810344604d8d98fd15c6329a
ブログ「atakaの趣味悠久Ⅱ」の「ネリネの花」は下のURLから入れます。
https://blog.goo.ne.jp/rurikiku124/e/ccd1b03e3088da6386a0aa0c20d63cc7
12月28日(木)曇り 朝の気温(室温) 14.5℃
今日の出 会い パンジーの花
花壇に咲く色々な色のパンジー。
秋から咲いている花だ。
パンジーの名の由来はフランス語のパンセ(思索)。
花が思索する人の顔に似ているからかな。
スミレ、ビオラ、パンジーは花の大きさは異なるが似ている。
違いを調べて見た。
スミレ、パンジー、ビオラ
・スミレ科スミレ属
・スミレは日本の原種の野生種。学名はViola mandshurica。
・パンジーは三色菫(サンシキスミレ)の園芸種。花弁が丸い。
・ビオラは三色菫(サンシキスミレ)の小ぶりの園芸種。花の直径が5cm以下。
・学名はビオラもパンジーもViola。
・スミレは春に咲く
・パンジー、ビオラは秋から冬にかけて咲く
(鏡花水月 花つむぎ)より
ブログ「atakaの趣味悠久」の「パンジーの花」は下のURLから入れます。
https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/cc428cc460d8dc18b599e4e1d9de33d6
ブログ「atakaの趣味悠久Ⅱ」の「パンジーの花」は下のURLから入れます。
https://blog.goo.ne.jp/rurikiku124/e/8192f40cddd84adf2ac5562bbd741593
12月27日(水)晴れ 朝の気温(室温) 15℃
今日の出 会い 昨日のダイヤモンド富士(11)
昨日も風も無く、快晴の穏やかな夕方だった。
西の空、地平近辺は濃い靄が掛かっていて、山並みは見えなかった。
富士の在りかは、靄(もや)の中に、朧(おぼろ)に見えた。
太陽が富士に掛かる直前は富士は全く見えなかった。
太陽が富士に掛かり出したら、太陽の中に掛かった分だけ見えて来た。
ブログ「atakaの趣味悠久」の「昨日のダイヤモンド富士(11)」は下のURLから入れます。
https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/57793c27b5c043ca3ada0ec0494649e8
ブログ「atakaの趣味悠久Ⅱ」の「昨日のダイヤモンド富士(11)」は下のURLから入れます。
https://blog.goo.ne.jp/rurikiku124/e/52f7eb2526cde942c483b2c226a42bf8
12月26日(火)晴れ 朝の気温(室温) 14.5℃
今日の出 会い 昨日のダイヤモンド富士(10)
昨日の夕方は快晴で、風も無く穏やかだった。
西の空は靄(もや)って居て、富士などの山は全く見えなかった。
富士が、雲に掛かって居るのかどうも分からなかったが、行って見た。
ダイヤモンド富士が、観測される辺りに行っても、富士は全く見えなかった。
太陽が、富士に掛かる時間になっても、富士は見えない。
電線が邪魔だったので、少し移動したら、太陽が富士に掛かり出して居た。
ブログ「atakaの趣味悠久」の「昨日のダイヤモンド富士(10)」は下のURLから入れます。
https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/e287b66203d5900231112114d6376f7c
ブログ「atakaの趣味悠久Ⅱ」の「昨日のダイヤモンド富士(10)」は下のURLから入れます。
https://blog.goo.ne.jp/rurikiku124/e/d34af79dbffbe54202162080efddd518
12月25日(月)晴れ 朝の気温(室温) 14.5℃
今日の出 会い 池のミコアイサ(2)
今年は池にミコアイサが十数羽来ている。
一羽以外すべてがミコアイサの若か嬢だ。
今のところ、真っ白なミコアイサは来ていない。
一羽だけ若らしいミコアイサが泳いでいる。
ミコアイサ
・カモ目カモ科アイサ属ミコアイサ種
・別名パンダガモ
・ユーラシア大陸亜寒帯のタイガで繁殖
・冬季になるとヨーロッパ、黒海、カスピ海、インド北部、中華人民共和国東部へ越冬のため移動
・日本には冬季、九州以北に越冬のため飛来
・北海道では少数が繁殖する
(Wikipediaより)
ブログ「atakaの趣味悠久」の「池のミコアイサ(2)」は下のURLから入れます。
https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/3e61e22e29f6fd107fc38125e74123fc
ブログ「atakaの趣味悠久Ⅱ」の「池のミコアイサ(2)」は下のURLから入れます。
https://blog.goo.ne.jp/rurikiku124/e/6d899611770b29991974760fb81c8f1f
12月24日(日)曇り後晴れ 朝の気温(室温) 14℃
今日の出 会い 昨日のダイヤモンド富士(9)
一昨日が冬至で太陽の転向点だった。
昨日撮ったダイヤモンド富士は12月4日のダイヤモンド富士以来だ。
天気が悪くて富士が見えなかったり、富士が見えても太陽が見えなかったりで、20日近く撮れなかった。
これからの3、4日が高圧線などが無くすっきりダイヤモンド富士が見える所だ。
今度は戻りのダイヤモンド富士で2月5日,6日辺りまでが撮れる範囲だ。
ブログ「atakaの趣味悠久」の「昨日のダイヤモンド富士(9)」は下のURLから入れます。
https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/2f51fc8e4f1362de3886c3b61c14cf29
ブログ「atakaの趣味悠久Ⅱ」の「昨日のダイヤモンド富士(9)」は下のURLから入れます。
https://blog.goo.ne.jp/rurikiku124/e/b43ccedc541de12ffe4022a3caf097eb
今までの途中の出会いのブログの抄録はここをクリックすると見られます
a:104 t:2 y:0