burosyouroku688
今までのブログ抄録 687
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今までのブログ抄録2
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順番待つメジロ、松の木のキクイタダキ、来ていたアカハラ、やっと出会えたベニマシコ(♂)
2月 3日(土)晴れ 朝の気温(室温)15℃
今日の出 会い 黄色いペチコート水仙
毎年ペチコート水仙が咲く所を通った。
昨年は3月初めに咲いたペチコート水仙。
今年は2月にもう3輪咲いていた。
花弁が薄く、小振りな花だ。
ペチコート水仙(ナルキッスス・ブルボコディウム)
・ヒガンバナ科スイセン属
・フランス南西部、スペイン、ポルトガル、アルジェリア、モロッコ原産
・多年草
・花期 3月~4月
(みんなの趣味の園芸)より
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2月 2日(金)晴れ 朝の気温(室温)15℃
今日の出 会い 水場のヒヨドリ
時々水場に来るヒヨドリ。
人慣れしているのか、余り警戒心は無いようだ。
メジロなどが居ても、構わず水場に降り立つ。
メジロなどは水浴びもするが、ヒヨドリは水を飲んだだけで去る。
水浴びは、別な場所で行うようだ。
ヒヨドリ
・スズメ目ヒヨドリ科ヒヨドリ属ヒヨドリ種
・雌雄同色
・囀り声がヒーヨ、ヒーヨと聞こえることからヒヨドリと名付けられたとする説もある
・日本、サハリン、朝鮮半島南部、台湾、中国南部、フィリピン北部に分布
・日本国内では留鳥または漂鳥として普通に見られる
・他の地域では生息数は少ない
(Wikipedia)参照
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2月 1日(木)晴れ 朝の気温(室温)15℃
今日の出 会い 水場のシメ
水場の近くの木立に、シメが来ていた。
水場に水を飲みに来たのだ。
ごつい顔の割には警戒心が強く、中々降りて来ない。
暫くして、安全が確認出来たのか、そっと降りて来た。
慎重に水を飲んで直ぐ飛び立って行った。
シメ
・スズメ目アトリ科シメ属シメ種
・ヨーロッパ中部および南部からロシア南部を経て中国東北部、サハリン、カムチャッカ半島までのユーラシア大陸に広く分布
・ー北方で繁殖した固体は冬季南方へ渡る
・冬羽は肌色になる
・頭の耳に当たるところに耳羽がある
(Wikipediaより)
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1月31日(水)晴れ 朝の気温(室温)14.5℃
今日の出 会い 順番待つメジロ
水場に一番訪れるのはメジロだ。
一羽が水場に降りると、次から次と降りてくる。
待ち切れずに狭い所に一緒に入ることもある。
傍の木の枝で待機していて、水場が空くと次が又降りてくる。
メジロ
・・スズメ目メジロ科メジロ属メジロ種
・東アジアから東南アジアにかけて広く分布する留鳥または漂鳥
・日本では冬季の寒冷地を除く全国で、低地から山地まで広く分布
・市街地の緑地の有る公園などでも見られる
・食性は雑食
・花の密や果物の甘い汁を好む
(Wikipediaより)
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1月30日(火)晴れ 朝の気温(室温)14.5℃
今日の出 会い 松の木のキクイタダキ
キクイタダキがエナガの群れに交じって、松の木にやって来た。
キクイタダキは松や杉、ヒノキなどの針葉樹が好みだ。
一羽しか交じって居ないキクイタダキを探すのは慣れと勘だ。
勘を頼りに何とかキクイタダキにたどり着く。
キクイタダキ
・スズメ目キクイタダキ科キクイタダキ属キクイタダキ種
・頭にモヒカンのように黄色い羽が生えている
・興奮すると菊の花のように立つ
・オスの菊には赤い線が入る
・日本国内では最小の鳥の一種
・水浴びをする時以外は樹上で生活
(Wikipedia)参照
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1月29日(月)晴れ 朝の気温(室温) 14℃
今日の出 会い 来ていたアカハラ
林の何処かでシロハラの様な鳴き声がした。
アカハラも居る事があるので、ひょっとしたらアカハラかも知れない。
暫くして、人が居なくなった林の道に、ツグミくらいの鳥が出て来た。
明るい所に出た時に、胸が赤く見えた。
アカハラだった。
アカハラ
・スズメ目スズメ亜目ツグミ科ツグミ属アカハラ種
・中華人民共和国南部、台湾、日本、フィリ北部に生息
・日本では繁殖のため本州中部以北に飛来し(夏鳥)
・冬季に本州中部以西で越冬する(冬鳥)
(Wikipedia)より
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1月28日(日)晴れ後曇り 朝の気温(室温) 14℃
今日の出 会い やっと出会えたベニマシコ(♂)
10月から来て居るのが分かって居たベニマシコ。
いつでも撮れると思って後回しにしていた。
最近ベニマシコを撮ろうと思い立った。
実際にはなかなか出会えなかった。
特に赤いベニマシコは警戒心が強く姿を見せない。
出会ったと思ったら、逆光の方向。
見えるまで明るくしたら、周囲が飛んでしまった。
ベニマシコ
・スズメ目アトリ科ヒワ亜科ベニマシコ属ベニマシコ種
・日本、中国、カザフスタン、北朝鮮、ロシアに生息
・日本では夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖
・冬鳥として本州以南へ渡り越冬する
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