burosyouroku689
今までのブログ抄録 689
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今までのブログ抄録2
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水路のカンムリカイツブリ、白いクリサンセマム・パルドサム(ノースポール)、ベニマシコ(嬢)、薄いピンクのキリタンサス、銀髪のジョウビタキ(♂)、一重のギョリュウバイ、青いルリビタキ、黄色いペチコート水仙、水場のヒヨドリ、水場のシメ
2月10日(土)晴れ 朝の気温(室温)15℃
今日の出 会い 水路のカンムリカイツブリ
近くの水路にカンムリカイツブリが三羽来ていた。
毎年春先に一、二度遠征して来る。
盛んに潜って居たが、午後だったので、羽繕いして、少し一休んでいた。
もう直ぐカップルになって行動する。
カンムリカイツブリ
・カイツブリ科カイツブリ属カンムリカイツブリ種
・アフリカの一部、ユーラシア大陸の中部以南、イギリス、オーストラリア、日本、ニュージランドに分布
・日本では冬季に気亜種が九州以北に冬季に冬鳥として飛来する
・日本では最大種のカイツブリ
(Wikipedia)より
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2月 9日(金)晴れ 朝の気温(室温)14.5℃
今日の出 会い 白いクリサンセマム・パルドサム(ノースポール)
花だけ見るとマーガレットかと思ってしまう。
シャスターデージかとも思ったが葉の形が違う。
葉がギザギザしている。
ノースポールの背丈の小さな品種の様だ
ノースポール(クリサンセマム・パルドサム)
・キク目キク科マウランセマム属
・原産地;地中海沿岸地域
・マーガレットに似ている
(ガーデニングの図鑑)より
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2月 8日(木)晴れ 朝の気温(室温)15℃
今日の出 会い ベニマシコ(嬢)
藪からベニマシコのさえずりが聞こえて来た。
暫(しばら)くしたら、数羽のベニマシコがイノコズチの藪に出て来た。
イノコズチの実を一個一個啄(ついば)んで食べていた。
まだ若いオスなのか、嬢の姿で赤く成りかけたベニマシコが居た。
ベニマシコ
・スズメ目アトリ科ヒワ亜科ベニマシコ属ベニマシコ種
・日本、中国、カザフスタン、北朝鮮、ロシアに生息
・日本では夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖
・冬鳥として本州以南へ渡り越冬する
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2月 7日(水)晴れ 朝の気温(室温)14℃
今日の出 会い 薄いピンクのキリタンサス
細長いラッパ状の花が櫛状に連なって咲いている。
晩秋から咲き続けている花だ。
赤や濃いオレンジ色や白い花もある。
水仙の仲間だ。
キルタンサス
・ヒガンバナ科キルタンス属
・南アフリカに45~50種が自生する球根植物
・冬咲き種と夏咲き種がある
・常緑性のものが多い
・花色 赤,オレンジ,黄,ピンク,白
(みんなの趣味の園芸)より
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2月 6日(火)小雨 朝の気温(室温)14℃
今日の出 会い 銀髪のジョウビタキ(♂)
道の両脇100m位の範囲で生活しているジョウビタキ。
野ばらの実やピラカンサの実、草の実などを食べている。
パツ、パツという羽を打ち合わせる音で存在が分かる。
ジョウビタキ
・スズメ目ツグミ科ヒタキ科ジョウビタキ属ジョウビタキ種
・チベットから中国東北部、沿海州、バイカル湖周辺で繁殖
・非繁殖期は日本、中国南部、インドシナ半島北部への渡りを行い越冬
・日本では主に冬鳥として全国に渡来する
・近年日本国内での繁殖が拡大している
・韓国では留鳥
(Wikipedia)より
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2月 5日(月)曇り後雨後雪 朝の気温(室温)15.5℃
今日の出 会い 一重のギョリュウバイ
一重の深紅のギョリュウバイ。
初めて見るギョリュウバイだ。
5弁で梅の花に似ている。
御柳梅と、梅の字が付く名に納得が出来る花だ。
ギョリュウバイ
・フトモモ目フトモモ科ネズモドキ属ギョリュウバイ種
・原産地 ニュージランド、オーストラリア南部
・原産地ではミツバチの蜜源として好まれている
・蜂蜜はマヌカハニーと呼ばれ、ピロリ菌駆除力、殺菌力を持っているとされている
・マヌカハニーは民間療法で胃炎に対し効果があることが報告されている
(Wikipedia より)
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2月 4日(日)曇り 朝の気温(室温)16℃
今日の出 会い 青いルリビタキ
青いルリビタキ、一か月振りの登場だ。
青が濃い綺麗な成鳥だ。
斑(むら)の無い濃い青になるのには3,4年かかる。
ルリビタキ
・スズメ亜目ヒタキ科Tarseger属ルリビタキ種
・尾羽の羽毛は青い
・オスの成鳥は頭部から背の上面に掛けて青い羽毛に覆われる。
・日本では基亜種が夏季に本州中部以北、四国で繁殖する。
・冬季になると、本州中部以南で越冬する。
(Wikipedia)より
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2月 3日(土)晴れ 朝の気温(室温)15℃
今日の出 会い 黄色いペチコート水仙
毎年ペチコート水仙が咲く所を通った。
昨年は3月初めに咲いたペチコート水仙。
今年は2月にもう3輪咲いていた。
花弁が薄く、小振りな花だ。
ペチコート水仙(ナルキッスス・ブルボコディウム)
・ヒガンバナ科スイセン属
・フランス南西部、スペイン、ポルトガル、アルジェリア、モロッコ原産
・多年草
・花期 3月~4月
(みんなの趣味の園芸)より
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2月 2日(金)晴れ 朝の気温(室温)15℃
今日の出 会い 水場のヒヨドリ
時々水場に来るヒヨドリ。
人慣れしているのか、余り警戒心は無いようだ。
メジロなどが居ても、構わず水場に降り立つ。
メジロなどは水浴びもするが、ヒヨドリは水を飲んだだけで去る。
水浴びは、別な場所で行うようだ。
ヒヨドリ
・スズメ目ヒヨドリ科ヒヨドリ属ヒヨドリ種
・雌雄同色
・囀り声がヒーヨ、ヒーヨと聞こえることからヒヨドリと名付けられたとする説もある
・日本、サハリン、朝鮮半島南部、台湾、中国南部、フィリピン北部に分布
・日本国内では留鳥または漂鳥として普通に見られる
・他の地域では生息数は少ない
(Wikipedia)参照
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2月 1日(木)晴れ 朝の気温(室温)15℃
今日の出 会い 水場のシメ
水場の近くの木立に、シメが来ていた。
水場に水を飲みに来たのだ。
ごつい顔の割には警戒心が強く、中々降りて来ない。
暫くして、安全が確認出来たのか、そっと降りて来た。
慎重に水を飲んで直ぐ飛び立って行った。
シメ
・スズメ目アトリ科シメ属シメ種
・ヨーロッパ中部および南部からロシア南部を経て中国東北部、サハリン、カムチャッカ半島までのユーラシア大陸に広く分布
・ー北方で繁殖した固体は冬季南方へ渡る
・冬羽は肌色になる
・頭の耳に当たるところに耳羽がある
(Wikipediaより)
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