burosyouroku700
今までのブログ抄録 700
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今までのブログ抄録2
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田んぼのムナグロ、オニグルミ・雌花と雄花、ツマキチョウ、始まった田植え、岸のカワセミ、満開の御柳梅(ギョリュウバイ)、キジの嬢、ヒヤシンソイデス、堀のクイナ2
4月30日(火)晴れ 朝の気温(室温)24℃
今日の出 会い 田んぼのムナグロ
田植えの済んだ田んぼに、ムナグロが来た。
年々、到来が遅くなっている気がする。
数年前までは、4月の初めには来ていた。
田んぼが乾田化され、干上がって居て、餌が無いことも原因と考えられる。
ムナグロ
・チドリ目チドリ科ムナグロ属ムナグロ種
・シベリアとアラスカのツンドラ地帯で繁殖
・冬季は東南アジア、オーストラリア、インド、アフリカ北部などで越冬
・日本へは旅鳥として春と秋の渡りの時期に飛来する。
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4月29日(月)晴れ 朝の気温(室温)24℃
今日の出 会い オニグルミ・雌花と雄花
川岸にオニグルミの花が咲いていた。
雌花は小さなオニグルミの形で真っ赤な花弁が付いている。
雌花はひも状で、何本も枝だから垂れ下がっている。
オニグルミ
・クルミ科クルミ属オニグルミ種
・日本の北海道、本州、四国、九州、樺太に自生
・古代からリス、熊、人間に食されて来た
(Wikipedia)より
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4月28日(日)晴れ 朝の気温(室温)23.5℃
今日の出 会い ツマキチョウ
川沿いの小径に沿った叢(くさむら)に、白い蝶が舞って居た。
遅咲きの菜の花が咲いている叢(くさむら)だ。
そう言えば、ツマキチョウの季節だと思い、撮って見た。
上翅の端(つま)がオレンジ色の蝶だった。
ツマキチョウの雄だ。
翅が傷んでいて、残念だったが、今の短い時期しか居ない蝶だ。
ツマキチョウ
・アゲハチョウ上科シロチョウ科シロチョウ亜科ツマキチョウ属ツマキチョウ種
・北海道から種子島、屋久島に分布
・食性 オオアラセイトウ、タネツケバナ、ハタザオ、ナズナ
・年一回3月から5月に現れる
・後翅の裏はくさずり模様
・雄は前翅の表の尖端が橙色
(Wikipedia)より
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4月27日(土)曇り 朝の気温(室温)23℃
今日の出 会い 始まった田植え
5月の連休が始まる前に、田植えが始まった。
5,6年前は5月に入ってから、始まっていた田植え。
最近は、5月に入る前に田植えが始まるようになった。
田植えの作業は、たいていは二人だ。
一人が、田植え機で苗を植えて行く。
もう一人は、軽トラックで苗運びだ。
5月の連休が終わるころは、殆んどの田の、田植えが終わっている。
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4月26日(金)晴れ 朝の気温(室温)23℃
今日の出 会い 岸のカワセミ
カップリングしたカワセミ。
川岸に巣を作ったらしく、毎日同じ所に姿を見せる。
時々近くに、二羽で止まって居たりする。
カワセミ
・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
・カワセミの青色は色素によるものでは無い
・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
(Wikipedia)より
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4月25日(木)晴れ 朝の気温(室温)22℃
今日の出 会い 満開の御柳梅(ギョリュウバイ)
1月の中旬から咲き出したギョリュバイ。
満開になって来た。
花の構造は藪枯らしに似ている。
花の中央にめしべの付いたドームが膨らみ、その周辺に平らな部分が取り囲み、その周辺に雄蕊が数本立ち、花弁がそそり立っている。
ミツバチは花の底の、平らな所に浸み出した蜜を舐める。
5月中旬位迄咲いて居そうだ。
ギョリュウバイ
・フトモモ目フトモモ科ネズモドキ属ギョリュウバイ種
・原産地 ニュージランド、オーストラリア南部
・原産地ではミツバチの蜜源として好まれている
・蜂蜜はマヌカハニーと呼ばれ、ピロリ菌駆除力、殺菌力を持っているとされている
・マヌカハニーは民間療法で胃炎に対し効果があることが報告されている
(Wikipedia より)
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4月24日(水)雨 朝の気温(室温)22℃
今日の出 会い キジの嬢
少し前、森の小径の脇の藪で、ガサゴソと音がした。
多分キジだろうと、待って居たら、網目模様が見えて来た。
キジの嬢だとすぐ分かった。
この時期、キジはカップルで行動していることが多い。
近くに必ず真っ赤な顔のキジが同伴している。
キジ
・キジ目キジ科キジ属キジ種
・日本の国鳥
・日本では北海道、対馬を除く本州、四国、九州に留鳥として分布
・主に草の種子、芽、葉など植物性のものを食べるが、昆虫やクモなども食べる
・夜間は樹上で眠る
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4月23日(火)晴れ 朝の気温(室温)22℃
今日の出 会い ヒヤシンソイデス
最近、所々で見るようになったベル状の花。
パツッとした細長い葉から、花茎を伸ばして咲く。
ヒヤシンソイデス
・キジカクシ科ヒヤシンソイデス属ヒヤシンソイデス・ヒスパニカ種
・原産地 ヨーロッパ、北アフリカ
・耐寒性球根
(みんなの趣味の園芸)より
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4月21日(日)晴れ&強風 朝の気温(室温)22℃
今日の出 会い 堀のクイナ2
オシドリを見た後、クイナの出る堀に行って見た。
丁度、クイナが姿を現して、堀の中を動いていた。
堀に生えている枯れ草が邪魔で、なかなか全身は見えない。
今シーズは、クイナはこれで最後だと思いながら撮った。
クイナ
・ツル目クイナ科クイナ属クイナ種
・朝鮮半島、日本(本州中部以北)、シベリア東部などで繁殖する
・冬季になるとインド東部、中華人民共和国南東部、日本(本州中部以南)へ南下して越冬する
・ツグミくらいの大きさ
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